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36歳婚活女性「生活費は全部あなたにお願い」→『即、婚約破棄』に…男性が“思わず拒絶した”女性の言い分とは…?

  • 2026.1.2
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出典:photoAC ※画像はイメージです。

結婚相談所Presiaを運営する株式会社Presia® 代表取締役の来島美幸さんが、婚活や恋愛にまつわるノウハウや実際にあったエピソードを紹介する『来島美幸の婚活チャンネル』。

400組以上を成婚に導いた経験を活かしながら発信する動画が人気を集めています。

今回は同チャンネルにアップされている数多くの人気動画の中から『【最悪】36歳婚活女子が年下彼氏に“結婚後は生活費は全部出してね”と要求→即婚約破棄に...。』という動画を紹介します。

結婚目前まできていたのに…生活費を求めてしまった女性の悲劇

 

3歳年下の彼と婚約した36歳の女性。彼女は彼のために毎週お弁当を届けたり、彼の母親の看病に付き添ったりと、献身的に尽くしてきました。

「この人と家族になるんだ」という確信もあり、周囲から見ても順調そのものの二人でしたが、幸せなゴールを目前にして事態は急転します。

一体何が起きてしまったのでしょうか。

36歳の誕生日にプロポーズ、しかし新居契約を前に…

思い出のレストランでプロポーズを受け、両家への挨拶も済ませて結婚式の準備も順調。しかし、新居の契約を控えたある週末、彼女が切り出した「理想のライフプラン」がすべてを壊してしまいました。

「結婚をしたら、今の仕事は少しセーブしたいなと思っている。できればパートくらいにしてあなたのサポートにちゃんと集中したい」

彼は一瞬戸惑いを見せますが、彼女は続けます。
彼女にとって「家庭を守り夫を支えること」こそが最高の愛情表現だと信じて疑わなかったのです。そして、決定的な一言を放ちました。

女性が放った未来を打ち砕く決定的な一言とは…

「生活費は全部あなたにお願いしたいな。その方が、あなたも(大黒柱として)頑張れるでしょ?」

彼女にとっては、彼を頼りにしているという「信頼の証」のつもりでした。
しかし、その瞬間、和やかだった空気は一気に凍りついたのです。

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出典:来島美幸の婚活チャンネル(YouTube)

「君がしたいのは寄生だ」突きつけられた拒絶

沈黙のあと、彼は静かに告げました。

「ごめん、そういう考えの人とは結婚できない。この話はなかったことにしてほしい」

パニックになった彼女が理由を問い詰めると、彼は突き放すようにこう答えました。

「僕は養うために結婚するんじゃない。共に人生をつくるパートナーが欲しかったんだ。君がやろうとしていることは、結局僕への『寄生』だよ」

それ以来、彼からの連絡は一切途絶えてしまいました。

なぜ「即・婚約破棄」されてしまったのか?

「彼が冷たすぎる」と感じる方もいるかもしれません。

しかし来島先生は、この結末は偶然ではなく「起こるべくして起きた悲劇」だと指摘します。良かれと思って伝えた希望が、実は自らの手で幸せを遠ざける「破滅への引き金」になっていたのです。

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出典:来島美幸の婚活チャンネル(YouTube)

言葉の裏に潜む「依存」と「搾取」

自立した男性が最も恐れるのは、パートナーからの一方的な「依存」や「搾取」です。
多くの男性は、結婚に対して「尊敬できるパートナーと共に、二人三脚で未来を築きたい」という強い理想を持っています。

彼にとって結婚とは、信頼できる相手と力を合わせて同じ目的地を目指すものだったのです。

そのため、彼女が放った「生活費は全部お願い」という言葉は、彼にはこう聞こえてしまいました。
「これからの責任はすべてあなたが一人で背負ってください。私は安全な場所から応援するだけにします」

対等なパートナーだと思っていた相手から、突然すべての重荷を押し付けられたと感じ、彼は深い絶望と裏切られたようなショックを受けたのです。

このコミュニケーションは、脳科学の視点から見ても非常に危険です。

「一方的に依存され、すべての責任を一人で負わされる状況」に直面すると、脳はそれを「生存を脅かす極度のストレス」と判断します。

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出典:来島美幸の婚活チャンネル(YouTube)

一度、脳が相手のことを「守るべき対象」ではなく「排除すべき敵」だと認識してしまうと、そこから関係を修復することは極めて困難になります。

結局のところ、二人の間には結婚に対する基本的な考え方に根本的なズレがありました。

女性にとっての結婚が「生活の安定と経済的保障」であったのに対し、彼にとっての結婚は「人生を共にする対等なパートナーシップ」だったのです。

この土台となる考えが全く違うまま、愛情というアプリケーションだけで無理に動かそうとした結果、婚約破棄という名の致命的なシステムエラーが起きてしまいました。

今回の悲劇は、単なる「お金」の問題ではなく、お互いが人生に何を求めているかという「価値観の確認」が不足していたために起こりました。

幸せな結婚を掴むためには、相手に尽くすことだけでなく、自分たちが同じ方向を向いて人生を歩める「対等なパートナー」になれているかを問い直すことが、何よりも大切なのかもしれません。


動画:【最悪】36歳婚活女子が年下彼氏に“結婚後は生活費は全部出してね”と要求→即婚約破棄に...。

協力:来島美幸の婚活チャンネル

※本記事は動画の権利者に許諾を得た上で記事の制作・公開を行っています