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客「ピザまんちょうだい」店員「温め中なので…」断ると… ゴネる続ける客が放った“理由”に絶句

  • 2026.1.23
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photoAC(画像はイメージです)

コンビニのレジ横に並ぶ中華まんやホットスナックは、温かくてすぐ食べられる手軽さが魅力ですよね。忙しい時や小腹が空いた時につい手が伸びる、という人も多いのではないでしょうか。ただ、これらは店内で加熱・調理してから提供されるため、時間帯によってはまだ準備中で出せないこともあります。売り切れではないのに提供できない…その微妙なタイミングに、店員としても対応したい気持ちはありつつ、どうにもできない場面があるのです。

ちき(@nenju_mukyu24)さんが、「温め中のピザまんを“孫”を理由に要求し続ける迷惑客」についてX(旧Twitter)に投稿し、話題になっています。

いったいどのようなエピソードだったのでしょうか?

話題の投稿が、こちら!

コンビニで働く投稿者さんは、ある日迷惑なお客さんに遭遇しました。ピザまんを2個ほしいという年配の女性客でしたが、ちょうど商品は温め中。まだ提供できない状態だったため、投稿者さんは丁寧に事情を説明し、販売できないことを伝えました。

ところが女性客は納得せず、「孫がこれじゃなきゃ嫌って言うのよ」と主張。投稿者さんも「今入れたばかりなので」と改めて説明しますが、客は「でも孫が…」と同じ言葉を繰り返し、引き下がることはありませんでした。

もしその「孫」の話が事実だったとしても、それによってピザまんの温まり具合が早まるわけでもなく、調理中の商品を提供できるわけでもありません。どうにもならない状況の中で、投稿者さんはただ困惑するしかありませんでした。

本来であれば、「いい加減にしてほしい」「説明しているのだから分かってほしい」と言いたくなってもおかしくない場面。それでも感情を表に出さず、相手に失礼のないよう言葉を選びながら丁寧に対応し続ける…そこに店員という立場の難しさがあります。

こうした困ったお客さんに遭遇したとき、試されるのは接客スキルだけではありません。理不尽さを受け止める忍耐力、冷静さを保つ精神力、そしてその場を波立たせずに収める対応力まで求められます。

改めて、接客の仕事は想像以上に気力と神経を使う大変な現場だと感じさせられますね。

「孫が…」を繰り返す客に困惑

投稿者さんに詳しくお話を伺いました。

---ここまで強引な方もいるのですね…。このような行動について率直なお気持ちをお聞かせください。

中華まんの加温時間はどんな理由があっても短縮されないのに、ゴネられても…となりました。お昼の時間帯でレジに並んでいるお客さんも多かったので、一度で納得していただけないと困るなと思いました。

---お客さんが並んでいたら、余計に焦ってしまいますよね。その後、その女性に対してどのような対応をしたのでしょうか?

何度説明しても、売れない理由を納得していただけなかったので、自宅でご自身で調理していただくことを説明したうえで、未調理のものを販売しました。(揚物やおでんなどもお客さんの希望があれば未調理のものを販売しております)会話ははっきりと覚えてないのですが、最後まで「孫がー孫がー」という感じでした。

---そこまで説明して納得してもらえないのは、しんどいですね。できる範囲で代替案を出して対応されていて、本当にお疲れさまです。

忘れずにいたい、思いやり

店員は、目の前で対応している一人のお客さんだけでなく、レジの列や店内の状況など、常に店全体に気を配らなければなりません。特に忙しい時間帯では、たった一人の困ったお客さんがいるだけで接客の流れが滞り、結果として他のお客さんにも迷惑がかかってしまいます。

近年では、店員の優しさや立場につけ込み、「客だから」という意識を盾に無理な要求を通そうとする人も少なくありません。接客は確かに仕事ではありますが、あくまで人と人とのやり取り。その前提を忘れず、最低限の思いやりを持つことが大切でしょう。

取材協力:ちき(@nenju_mukyu24)さん

※本記事は投稿者に許諾を得た上で記事の制作・公開を行っています


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