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「キリ番踏逃げ厳禁」掲示板に夢中だった2000年代前半→懐かしすぎる《自作ホムペ文化》を振り返る

  • 2026.2.14

オーストラリアのパースに駐在帯同後、アメリカへ移住した、おもち(@omochi_manga)さん。海外での体験談や日常を漫画にし、Instagramで発信しています。

2000年代前半、独自のネットカルチャーに夢中だった時代の「自作ホームページ」。懐かしいキーワードや独特の空気感が、鮮やかに蘇ります。

自作ホームページ青春時代

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Instagram:おもち(@omochi_manga

2000年代前半の中高生のインターネット文化には、自作ホームページがあり、一部の若者にとっては個性を表現する大切な居場所でした。おもちさんも、HTMLタグやカラーコードを使って画面を彩り、可愛いデザインのオリジナルサイトを作っていたそうです。

素材屋から集めた壁紙や写真を配置し、改行やリンクのタグを試行錯誤しながら、ひたむきにサイト作りに没頭。「初カキコです」と掲示板で見知らぬ誰かと出会い、相互リンクや文通へと発展することもありました。「キリ番踏逃げ厳禁」のカウンター報告や、入り口に置かれた注意書き。バスケの王子様など二次創作のファンサイトも多く、マナー説明文や仮の入り口を経て、正規ページにたどり着くまでのワクワク感も印象的です。

ガラケーから閲覧できるホムペも人気を集めていました。あの頃に身につけたHTMLの知識が、思いがけない場面で役立つこともあります。

「やってた人、全くやってなかった人に分かれる」――そんな自作ホームページ。当時の熱量や友情を、今も懐かしく思い出す人は多いのではないでしょうか。

Instagram:おもち(@omochi_manga