2025年ベストコスメ総まとめ！美容賢者たちが本気で選び抜いた「シミ賞」【6選】

40代・50代のための最高のコスメを決める「シミ・シワ・たるみベストコスメ」。美容賢者たちが“本当に手応えを感じた”シミケアアイテムだけを厳選した2025年上半期・下半期それぞれのBEST3を一挙に公開。何を選べばいいかわからない方たちにぜひ見てほしい、2025年決定版です。

SHISEIDO／バイタルパーフェクション リンクルリフト ディープレチノブライト A+

2025年下半期SSTベストコスメ「シミ賞」第1位

シミ予防・シワ改善・ハリ感もアップ 1本で叶えるスーパーマルチな実力派

美白とシワ改善にWアプローチの部分用クリームが更なる進化、透明感の溢れる肌への最短ルートに。［医薬部外品］20g ￥15,590 ()

美容賢者の評価

的確な美容論に幅広い世代の女性から共感が集中。初の絵本「ピンクのカラス」を刊行

目元も、口元も、額も首元も肌そのものがふっくらと弾み、「影」を跳ね返してくれる！

確かな技術とセンスで叶える自然でセンス溢れるメークに女優のファンも多数。美stでの連載も人気。

シミ・そばかすを防ぎ、肌トーンまで明るく若々しい印象をサポート

美ST編集長。高機能クリームが大好物で、あらゆる名品を網羅。多忙でもゆらがない肌＆心が美のテーマ。

多忙な美ST世代の強力な”親友”！のびがいい使い心地でスキンケア時間の大トリにふさわしい新名品。独自成分全部盛りで、シミ＆シワOFF、ハリ出し、保湿まで叶える

HAKU／メラノフォーカスIV

2025年上半期SSTベストコスメ「シミ賞」第1位

3種の有効成分を配合してシミ生成連鎖を断ち切る

実力派がせめぎ合うシミ賞のトップは、審査員から圧倒的支持を集めた「HAKU」。20年分の研究成果を1本に全搭載。トリプル有効成分がシミ、くすみを徹底的に防ぎます。［医薬部外品］ 45g ￥11,000〈編集部調べ〉（）

美容賢者の評価

百貨店化粧品バイヤーを経てコスメのコンサルティングやセミナー、講演活動も精力的に行う。

最先端・最高峰を更新これを使わずして美白は語れず

多様な媒体で美容記事を企画、執筆。読者目線でのわかりやすいスキンケア解説には定評がある。

まさに美容医療級ブライトニング界の希望の星

洗練されたメイクが、女優やモデルにも人気。顔立ちだけでなくファッションとのトータルバランスを図る。

美白美容液といえばHAKU圧倒的信頼感、ここにあり

Lypo-c SKINBEAUTY／ファースト グロウエッセンス

2025年下半期SSTベストコスメ「シミ賞」第2位

塗る「Lypo-c」誕生 “美しさのスイッチ”をオン

高濃度ビタミンCサプリを美容液に応用。1ml×28包￥12,320（）

美容賢者の評価

国内外でモデルとして活躍後、ファッションとビューティを一つのスタイルとして発信するのが得意。

フレッシュなピュアビタミンＣが肌にしっかり届く処方。日焼け後に気になるシミに集中ケアしたら落ち着いたので期待大

SK-II／ジェノプティクス インフィニットオーラ エッセンス

2025年上半期SSTベストコスメ「シミ賞」第2位

4つの肌曇りをケアしてつけてすぐ潤った明るい肌印象へ

［医薬部外品］ 30ml￥22,000〈編集部調べ〉（）

美容賢者の評価

長年の美容編集キャリアで情報量、審美眼ともに編集部随一。姉美ST世代の目線での発信を先導。

SK-IIの進化系美白美容液。ピテラ™とナイアシンアミドの組合わせだけでもすごいのに、8つの承認効果を持つ頼もしい存在。香りや乳液状のやわらかい肌触りもお気に入り。

SOFINA iP／【薬用】角層トーニングセラム

2025年下半期SSTベストコスメ「シミ賞」第3位

角層透化技術®搭載 明るさと透明感を引き出す

シミはもちろん、炎症、黄見ぐすみ印象まで総合アプローチ。[医薬部外品] 30㎖ ￥6,600〈編集部調べ〉()

美容賢者の評価

柔らかく抜け感のある繊細なメイクで、モデルの魅力を引き出す。雑誌、広告など幅広い分野で活躍。

肌の奥までしっかり満たされ乾燥していた肌がグンっと持ち上がり透明感もアップ！シミや肌荒れを予防できるのが嬉しい

POLA／ホワイトショット セラムUV

2025上半期SSTベストコスメ「シミ賞」第3位

美白とUVケアを同時に叶える新発想の薬用UVクリーム

UVケアしながら美白＆美肌まで叶える多機能クリームが3位に。 SPF50＋・PA＋＋＋＋［医薬部外品］ 45g ￥7,150（）

美容賢者の評価

柔らかく抜け感のある繊細なメイクで、モデルの魅力を引き出す。雑誌、広告など幅広い分野で活躍。

クレンジング不要、ベタつかず伸びも良いので、ロケ時も重宝しています！

『美ST』2025年8月号・『美ST』2026年1月号掲載 ※情報は誌面掲載時のものです。
【上半期分】撮影／五十嵐 洋 【下半期分】撮影／Kent Chan