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40代後半男性「この歳だと難しいですよね…」→わずか3ヶ月で“成婚退会”【婚活のプロ】が見た、年齢がハンデにならない人の共通点は?

  • 2026.1.3
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出典:photoAC ※画像はイメージです。

こんにちは。婚活カウンセラーのりぃです。
婚活のご相談を受けていると、40代・50代の方から、こんな声をよく聞きます。

「この年齢からだと、やっぱり難しいですよね」
「若い人のほうが有利ですもんね……」

確かに、婚活において年齢が影響しないとは言えません。お見合いの成立率は、年齢とともに下がっていきますし、若い頃と同じ感覚で活動すると、苦戦してしまうのも事実です。

でも一方で、40代・50代でも、驚くほど短期間で成婚退会される方がいるのも、また事実なのです。

40代・50代の婚活が「難しい」と言われる理由

まず現実的な話をすると、40代・50代の婚活は、受け身ではなかなか進みません。どの年代の方でも言えることですが、申し込みを待つだけではなく、自分から積極的に動く必要があります。

また、同年代のお相手は若い世代に比べて人数が少ないため、選択肢が限られるのも事実です。だからこそ、「条件を絞りすぎる」と、一気に出会いの数が減ってしまいます。

ここで活動が長期化してしまう方も少なくありません。

現実を理解したうえで、動き方を変えた会員さん

今回ご紹介したいのは、40代後半で入会された男性会員さんです。この方は、活動を始める前から、とても現実的な視点を持っていました。

「年齢的に、選べる立場じゃないことは分かっています」
「この歳だとやっぱりなかなか難しいですよね」
「だから、ステータスだけで判断せず、まずは一度会ってみたいです」

そう話してくださったのが、今でも印象に残っています。

条件やプロフィールだけで決めつけるのではなく、「会ってみて、話してみてから考える」その姿勢を大切にされていました。

カウンセラーとの“距離の近さ”が結果を変えた

この会員さんは、カウンセラーとのやり取りもとても丁寧でした。お見合い後の報告は必ず連絡をくれましたし、少しでも気になったことがあれば、すぐに相談してくれました。

こちらからのアドバイスも、ただ受け取るだけでなく、「自分だったらどうできるか」を考えながら、行動に落とし込んでいったのです。

その姿勢は、お相手にも自然と伝わっていました。

気持ちがそろった、プレ交際のスタート

いくつかのお見合いを経て、プレ交際(友達交際)に進んだお相手がいました。そして驚いたのは、お相手会員さんも、まったく同じ温度感だったことです。

「また会いたい」
「無理せず話せる」
「一緒にいる時間が心地いい」

双方の気持ちを丁寧に確認しながら、足並みをそろえて交際を進めていった結果、入会からわずか3か月で成婚退会となりました。

成婚できるかどうかは、年齢だけでは決まらない

このケースを通して、改めて感じたことがあります。それは、成婚できるかどうか、あるいは婚活が長期化してしまうかを分けるのは、年齢そのものではないということです。

大切なのは、まず現実をきちんと受け入れたうえで行動できるかどうか。そして条件だけにとらわれず、一人の人として相手と向き合える姿勢を持てるか。さらに、悩みや迷いを一人で抱え込まず、必要なときに相談しながら進めていけるかどうか。

こうした姿勢の積み重ねが、婚活の結果を大きく左右していくのだと、強く感じています。

「もう遅い」ではなく、「今どう動くか」

40代・50代の婚活は、確かに簡単ではありません。でも、「もう無理だ」と決めつけてしまうには、早すぎます。

今の年齢だからこそ出会えるご縁があります。そして、そのご縁をつかめる人には、共通した姿勢があります。

年齢を理由に諦めるのではなく、今の自分にできる動き方を選ぶこと。それができたとき、婚活は年齢に関係なく、前に進み始めるものだと思います。


ライター:りぃ

私は5年間、婚活パーティーや結婚相談所などで婚活をされている方のサポートをさせていただいていました。相手が求めている情報を正しく分かりやすく伝える経験を積み、今では自分の言葉で読者の方に分かりやすく伝える文章を執筆しています。リアルなエピソードや、成功・失敗に共通するポイントをお届けします。