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黒柳徹子が「天才」「思いやりのある方」と信頼を寄せた相手とは?「安心させるために裸になっていた」

  • 2026.1.5
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2024年撮影、「第50回放送文化基金賞」の贈呈式に出席した黒柳徹子(C)SANKEI

黒柳徹子さんが、ある写真撮影の舞台裏について語ったエピソードが、多くの視聴者の心を打ちました。相手は、日本写真界を代表する写真家。撮影内容は決して一般的とは言えないものでしたが、黒柳徹子さんは不安を感じることなく、その場に臨めたといいます。

その理由として明かされた“ある行動”が、「本当に思いやりのある方だった」という言葉につながっていました。はたして、黒柳徹子さんをそこまで安心させた行動をとった写真家とは誰だったのでしょうか? クイズ形式でご紹介します!

「どんな人だったんですか?」から始まった回想

このエピソードが語られたのは、テレビ朝日系『徹子の部屋』。この日のゲストは有名写真家を父にもつ俳優でした。番組では、その写真家について、黒柳徹子さんが思い出を語る場面がありました。

黒柳徹子さんが「本当に思いやりのある方だった」と絶賛した人物とは誰なのでしょうか?

黒柳徹子を安心させた行動の正体

答えは……篠山紀信さんです!

このエピソードは、2025年11月21日に放送されたテレビ朝日系『徹子の部屋』で語られた内容です。

篠山輝信さんから「父はどんな人だったんですか?」と問われた黒柳徹子さんは、「天才的な写真家だったんですけど、非常に思いやりのある方でしたね」と即答。その言葉の裏付けとして、印象深い撮影エピソードを振り返りました。

黒柳徹子さんによると、篠山紀信さんは舞台を観劇した際、衣装や演出の印象から「この瞬間を写真に残したい」と感じたそうです。ただし、黒柳さん曰く「服を着ていないような格好」だったそうで、心理的な負担が生じかねないものでした。

黒柳徹子さんは、撮影当日について「私を安心させるために、篠山さんも裸になっていた」と振り返りました。被写体だけに負担を強いるのではなく、自らも同じ立場に立つ。その姿勢に、黒柳徹子さんは強い信頼を感じたといいます。

さらに撮影中、篠山紀信さんは「飛び上がってください」と指示し、タイミングに合わせてスタッフが羽を飛ばす演出を用意。撮れた写真についても、「うまく出ていないところをOKにしましょう」と判断しました。

黒柳徹子さんは「私が嫌だと思うような写真は出さないと思ったので、それでいいですと言って撮っていただいた」と語り、篠山さんへの信頼感を口にしています。単なる大胆さではなく、相手への配慮と信頼関係があったからこそ成立した撮影だったことが伝わってきます。

エピソードを知るとより好きになるかも

写真家と被写体という関係を超え、人としての誠実さがにじみ出た今回のエピソード。篠山紀信さんの行動は、相手を安心させるために何ができるかを本気で考えた結果でした。そして、その姿勢をきちんと受け止め、言葉にして伝えた黒柳徹子さんの語りもまた、印象深いものです。

この話を知ると、1枚の写真の裏側にある信頼や覚悟に、より深い敬意を抱かずにはいられません。