加藤清史郎、“デスノート風”コーデ公開に「かっこよすぎない？」SNS釘付け　人気バラエティ出演にも反響

1歳1ヶ月で芸能界デビューした加藤清史郎（かとう せいしろう）さん。2009年のNHK大河ドラマ『天地人』で主人公の子ども時代を演じて注目を集めた後、トヨタ自動車のCMキャラクター“子ども店長”として全国的な人気を博しました。

中学卒業後はロンドンで語学と演劇を学び、帰国後は映画やドラマ、ミュージカルなど多彩なフィールドで積極的に活躍中。現在上演中の舞台『デスノート THE MUSICAL』では、主役・夜神月を演じています。

今回は、そんな加藤さんが2025年11月20日に投稿した「『上田と女が吠える夜 特別版』ニ出演しました」というInstagramのポストをご紹介します。

『上田と女が吠える夜』にブラックコーディネートで出演！

加藤さんは、11月19日に放送された日本テレビ系のトークバラエティ番組『上田と女が吠える夜』にゲスト出演しました。11月19日は「国際男性デー」ということで、番組の内容も一夜限りの特別版！「男性が生きづらさを感じる日常の瞬間」というテーマで男性ゲストによる大告白＆大激論が行われました。

加藤さんも、「女性の重たい荷物を持つ際の悩み」などを話し、場を大いに盛り上げました。

この日の加藤さんは、スタイリッシュなブラックコーディネートで登場。ゆったりとしたシルエットのブラックシャツと、同色のワイドパンツが絶妙にバランスよく組み合わさっています。洗練されたデザインが、シンプルながらもその存在感を引き立てている装いですね。艶のあるシューズが全体のコーディネートを引き締め、スタイリッシュな印象を与えています。

今回のファッションは、加藤さんも大のお気に入りだそうです。「この日のお衣装好きすぎて、全身写真も迷いに迷った」とのことで、さまざまなポーズで撮影された4枚の写真が掲載されていました。

現在、東京で上演中の舞台『デスノート THE MUSICAL』で、主役・夜神月（やがみ らいと）を演じている加藤さん。黒を基調とした衣装に身を包んだこの日、スタッフとの会話で「これ、『デスノート』っぽいね」と盛り上がったそうです。

確かに、ダークな笑みが似合うクールな装いが、役柄を彷彿とさせますね！

「かっこいい！」「すごく似合ってます」スタイリッシュな装いに称賛の声

加藤さんのスタイリッシュなブラックコーデには、ファンからも「すごく似合ってます」「かっこよすぎない？」といった称賛が相次ぎました。また、『上田と女が吠える夜』を観た方からは、「すごく面白かったです」「素晴らしいコメント力」などの声も寄せられていました。

加藤さんが出演中の舞台『デスノート THE MUSICAL』は、東京公演の後、大阪・愛知・福岡・岡山をツアーで巡ります。圧倒的な存在感で頭脳派ダークヒーローを演じる加藤さんの姿を、ぜひお見逃しなく！

---

画像提供

この投稿をInstagramで見る

加藤清史郎 Seishiro Kato(@kato_seishiro_official)がシェアした投稿

• 加藤清史郎（@kato_seishiro_official）

2001年8月4日生まれ。1歳1ヶ月で芸能界デビュー。2009年のNHK大河ドラマ『天地人』で主人公の子ども時代を演じて注目を集めた後、トヨタ自動車のCMキャラクター“子ども店長”として全国的な人気を博した。
中学卒業後はロンドンで語学と演劇を学び、帰国後は映画やドラマ、ミュージカルなど多彩なフィールドで積極的に活躍中。現在上演中の舞台『デスノート THE MUSICAL』では、主役・夜神月を演じている。

※記事内の写真は、ご本人のInstagram投稿をもとに紹介しています。無断転載はお控えください。