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女優・大原優乃、“デビュー16周年”で公開した“麗しショット”に反響「美しい…」「天使みたい」SNS絶賛

  • 2025.12.1

2009年にNHK Eテレの『天才テレビくんMAX』内で行われたオーディションを勝ち抜き、ダンス&ボーカルユニット『Dream5』のメンバーとしてデビューした大原優乃(おおはら ゆうの)さん。グループでの活動終了後は女優としても活躍の場を広げており、ドラマ『ゆるキャン△』や『おいしい給食 Road to イカメシ』などをはじめ、さまざまな作品に出演しています。

今回は、そんな大原さんが2025年11月4日に投稿した「デビュー16周年」というInstagramのポストをご紹介します。

軽やかなホワイトドレスを身にまとって…

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@yuno_ohara

「本日、デビュー16周年を迎えました」というコメントと共に大原さんが投稿したのは、真っ白な衣装をまとったポートレート写真。

軽やかなチュールをベースに細かな花模様を全体にあしらったホワイトドレスが、大原さんの透明感や可憐な雰囲気を際立たせています。光と影のコントラストが印象的な1枚ですね。

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@yuno_ohara

こちらは、青いドレスで撮影されたもの。壁にもたれかかり目を閉じる姿はとても静かで、窓から差し込む光が大原さんの肩や胸元へそっと溶け込んでいくようです。

柔らかに透けるブルーのチュール。床へ流れるように落ちていくラインは、どこか波に似ています。まるで深海で物思いにふける人魚姫のよう…。

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@yuno_ohara

『Dream5』のメンバーとしてデビューしたのは、まだ10歳の頃。当時は、女優として花開くことなどまったく予想できていなかったと言います。

大原さんは、「デビュー当時10歳だった私には想像もできなかった今を、こうして迎えられていることに感謝します」と今の気持ちを真摯に言葉にし、「これまでの積み重ねに驕ることなく、17年目も丁寧に、精進していきます」と力強く抱負を語っていました。

「世界一綺麗」「天使みたい」透明感のあるポートレート写真に称賛の声

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@yuno_ohara

うっとりするほど美しいポートレート写真の数々には、ファンからも「世界一綺麗」「美しい…」「可愛すぎる」「天使みたい」など、称賛のコメントが多数寄せられていました。また、デビュー16周年に対しても「おめでとうございます」「これからも応援してるよ」といったあたたかな応援メッセージが書き込まれていました。

2025年12月~2026年2月にかけて、映画『天文館探偵物語』や『教場(Reunion&Requiem)』など出演作が次々と公開される予定の大原優乃さん。デビュー17周年目の彼女の活躍が、これからも見逃せませんね!


画像提供

2009年にNHK Eテレの『天才テレビくんMAX』内で行われたオーディションを勝ち抜き、ダンス&ボーカルユニット『Dream5』のメンバーとしてデビューした。グループでの活動終了後は女優としても活躍の場を広げており、ドラマ『ゆるキャン△』や『おいしい給食 Road to イカメシ』などをはじめ、さまざまな作品に出演している。

※記事内の写真は、ご本人のInstagram投稿をもとに紹介しています。無断転載はお控えください。