“大人気アイドル”２０２６年連ドラ単独初主演決定→衝撃の役柄に「とってもヤバそうな役」「闇堕ち側?!」ファン驚き

2025.12.14

なにわ男子の西畑大吾さんが、2026年1月スタートのドラマで連ドラ単独初主演を飾ることになりました。

今回はダークな雰囲気をまとったキャラクターに挑むようで、「とってもヤバそうな役」「闇堕ち側？！」とファンもざわつき気味。西畑さんのこれまでにない表情が見られそうです。

連ドラ初の単独主演に抜擢！なにわ男子・西畑大吾が見せる新たな顔

なにわ男子の西畑大吾さんが、2026年1月スタートのドラマ『マトリと狂犬』で連ドラ単独初主演を務めることが発表され、ファンの間で一気に熱量が高まっています。今回の役柄は、子役時代の輝きを失い、裏社会で危険な仕事に手を染める青年という、これまでのイメージを大きく覆すダークなキャラクター。ビジュアルも含めてかなり思い切った挑戦となり、解禁直後から期待が膨らんでいます。

SNSでは「西畑担一致団結して盛り上げる！」「待ってたよ～」「ヤバいくらい楽しみ」「待ち遠しい…」といった声が寄せられ、放送前から応援ムードが一気に加速。作品への期待はもちろん、俳優として新しい一面を見せる西畑さんへのエールが広がっています。

深夜枠ならではの攻めた展開も予想される本作。2026年の冬ドラマで、西畑大吾さんがどんな新境地を見せてくれるのか、ますます注目が集まりそうです。

祝福ムード一色！西畑大吾の新ドラマ発表にファン歓喜

なにわ男子の西畑大吾さんが連ドラ単独初主演を務めると発表され、SNSでは祝福ムードが一気に広がっています。

難しい役柄への挑戦に「難しい役でも西畑くんなら大丈夫」と期待の声が上がる一方、「こんな大吾君が見れるなんて」と新しい一面に胸を躍らせるファンも。さらに、「期待してるよ」「絶対毎週見るから」と、放送を心待ちにするコメントも続々。

西畑さんへ寄せられる応援の熱量が伝わってきますね。

裏社会に翻弄される男ーー『マトリと狂犬』のあらすじをチェック！

薬物を巡る事件から物語は幕を開けます。舞台は六本木のクラブ。過剰摂取による薬物関連の事件が発覚し、その裏に、“薬物の売人”として裏社会に身を沈めていた元子役の男、梅沢恭之介（演：西畑大吾）の姿が浮かび上がります。やがて恭之介は、“取締官＝マトリ”と“警察”双方から迫られ、「マトリと警察のダブルスパイ」という過酷な立場に追い込まれることに。

裏切りと欲望、狂気と信頼…。複雑に絡み合う人間模様が、物語をさらなる深みに引きずり込みます。

西畑大吾が挑む“新境地”から目が離せない！冬ドラマで輝く瞬間を見届けたい

『マトリと狂犬』は、2026年1月20日(火) より放送スタートします。

危うい裏社会で生き抜こうとする恭之介がどんな選択をしていくのか、西畑大吾さんの新たな挑戦にも自然と期待が高まりますね。深夜枠らしい攻めた展開も楽しめそうなので、この冬の注目ドラマとして初回からしっかり見届けたいところです。

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