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2025年『M-1グランプリ』王者の“ネタづくり風景”に視聴者「天才は存在する」「貴重な映像」

  • 2026.1.3
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2025年撮影、「M-1グランプリ2025」でM-1初優勝を飾り、優勝会見に出席したたくろう(C)SANKEI

12月28日放送の『M-1グランプリ2025 アナザーストーリー』で紹介された、お笑いコンビ『たくろう』のネタ作りの様子が、SNSで大きな話題となっています。膨大なネタノートや、4時間以上に及ぶネタ合わせの様子に、視聴者からは「天才は存在する」「貴重な映像」など、感動の声が続々と寄せられているようです。

『M-1グランプリ2025 アナザーストーリー』でたくろうの舞台裏を紹介

『M-1グランプリ』は、吉本興業および朝日放送テレビの主催する漫才日本一決定戦。2001年に始まり、今年で第21回を迎えました。優勝賞金1,000万円、決勝は全国ネットで生放送されるなど、お笑い界で最も注目度の高い賞レースの一つです。

12月21日に開催された『M-1グランプリ2025』の決勝戦で、吉本興業所属のお笑いコンビ『たくろう』が初優勝を果たしました。

そして12月28日、『M-1グランプリ2025』を戦い抜いたM-1戦士たちの舞台裏に迫るドキュメンタリー番組『M-1グランプリ2025 アナザーストーリー』が放送されました。

狂気のネタノート、4時間待ち続けるネタ合わせ…プロの仕事に感動

この番組の中で特に視聴者の注目を集めたのが、優勝した『たくろう』のネタ作りシーンです。

『たくろう』は、赤木裕さんがネタ作りを担当するコンビ。番組では、赤木さんが結果が出ない苦しい時期も諦めずに書き続けていた、膨大な量のネタノートが紹介されました。その中から生まれたのが、たくろうの転機となったネタ「リングアナ」だったとのことです。

さらに驚かされたのが、2人のネタ合わせの様子。赤木さんが頭の中でネタのイメージを固める間、相方のきむらバンドさんは静かに声がかかるのを待ち続けます。番組で紹介されたこの日、きむらさんに声がかかったのはなんと4時間後。長い時には10時間を超えるネタ合わせを何度も繰り返してきたそうです。

赤木さんは、この時のことを振り返り「(きむらさんが)ホンマに我慢してくれたからなんとかつないでこれた『たくろう』という命やったんで。ホンマきむらさんで良かったですね」とコメント。2人の深い信頼関係と、プロとしての覚悟が伝わってきます。

「天才は存在する」「貴重な映像」視聴者感動

『たくろう』のネタ作りの様子を見た視聴者からは、感動の声が続々!「天才は存在する」「貴重な映像」「やっぱり努力してるんだな」「鳥肌が立った」「努力を超えてる」など、SNSには2人のプロ意識への称賛のコメントが多数寄せられました。

狂気とも言えるネタノートと、10時間を超えることもあるネタ合わせ。結果が出ない7年間も諦めずに続けてきた努力の積み重ねが、M-1優勝という栄冠につながったのですね。『M-1グランプリ』初優勝を果たした『たくろう』の活躍から今後も目が離せません!


※記事は執筆時点の情報です