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『コード・ブルー』を超えた!【最もロスになった月9ドラマ】ランキング!第1位に…「本気で憧れた」

  • 2025.12.14

月曜夜9時といえば、誰もが一度は夢中になった「月9ドラマ」。物語の終わりとともに訪れる“ロス”感は、多くの視聴者の心に深く残っています。今回は、全国10代〜70代の男女300名を対象に「放送終了後に最も“ロス”になった月9ドラマ」についてアンケート調査を実施。その結果から、特に多くの票を集めた上位3作品をご紹介します。懐かしさや共感で胸が熱くなるコメントもあわせてお届けしますので、ぜひ最後までご覧ください。

第3位:コード・ブルー~ドクターヘリ緊急救命~(17票)

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ブルガリ カレイドス フォトコール 山下智久(C)SANKEI

第3位には、医療現場を舞台にした人気シリーズ『コード・ブルー~ドクターヘリ緊急救命~』がランクインしました。山下智久さんら豪華キャストによるリアルな人間ドラマや迫力あるシーンが多くのファンを魅了し、「もっと観たかった」「終わってしまって寂しい」といった声が寄せられました。

ドクターヘリのドラマはあまりなく、またキャストも豪華で面白かった(27歳/女性)
とってもリアルで、それぞれの葛藤や成長に感情移入した。自分自身や家族の健康のありがたみもドラマを通して感じていた。シリーズも新人〜後輩を育てる立場まで描かれていて面白かった。(28歳/女性)
医療現場をリアルに描きつつ、キャラクターそれぞれの成長や友情、恋愛なども丁寧に描かれており、ストーリーに感情移入しやすかったです。放送終了後も続編や特別編が待ち遠しくなるほど、印象に残る作品だったためロス感が強く残りました。(50歳/男性)

第2位:東京ラブストーリー(31票)

続いて第2位は、『東京ラブストーリー』。1991年放送当時から社会現象となった、伝説的恋愛ドラマです。赤名リカ(鈴木保奈美)と永尾完治(織田裕二)の切ない恋模様や印象的な主題歌『ラブ・ストーリーは突然に』など、多くの人々が今でも強い余韻を感じていることがうかがえます。

鈴木保奈美さんが可愛かった。最高。(53歳/男性)
登場人物の心の揺れやすれ違いがリアルで、毎週月曜が待ち遠しくなるほど夢中でした。最終回の余韻が強く、放送終了後もしばらく“リカロス”状態に。主題歌とともに、今でも心に残る名作です(40歳/女性)
はじめてハマったドラマだから、終了後は虚無感だった(46歳/女性)

第1位:ロングバケーション(35票)

堂々の第1位は、『ロングバケーション』。木村拓哉さんと山口智子さんによるラブストーリーは、魅力的な世界観や登場人物同士の掛け合いなど、その魅力は色褪せず、多くの視聴者から「また観たい」「終わってしまって寂しかった」と惜しまれる声が多数寄せられています。

当時の人気は今では考えられないほどだったから(48歳/男性)
主題歌も好きでしたが一番は山口智子のナチュラルで飾らないスタイル演技全てが完璧で大好きでした。(45歳/女性)
あんな大人の恋をしてみたいと本気で憧れた。(39歳/女性)

月9ドラマならではの特別な存在感

今回ご紹介したランキングを見るだけでも、それぞれの作品への熱い思いや思い出深さが伝わってきます。「もう一度観たい」「あの日々を思い出す」という声も多く、月9ドラマならではの特別な存在感を改めて感じさせてくれる結果となりました。


※記事内の情報は執筆時点の内容です。
※コメントは原文ママ
※本記事は自社で募集したアンケートの回答結果をもとにAIが本文を作成しておりますが、社内確認の後公開を行っています。
調査方法:インターネットサービスによる任意回答(自由回答式)
調査実施日:2025年12月3日〜12月9日
調査対象:全国10代〜70代
有効回答数:300名