40代【ジャケットの着回し方】→シンプルor甘めで差をつけるのが正解！

この冬は、改めて「ジャケット」が大人気。 とくにイベントごとが増えるこれからのシーズンにオン・オフ着回しのコツを覚えておけば、より大活躍してくれるはず。今回は【ボリュームスリーブジャケット】の着回しをご紹介します。

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これを着回し！ ボリュームスリーブジャケット

パワーショルダーで甘めな印象のベロアジャケットは羽織るだけでオシャレ見えが叶うこの秋注目の羽織りアイテム。キレイめコーデはもちろん、デニムなどカジュアルコーデとも好相性！

ベロアジャケット￥46,200（yori）

＜ママON＞

柔和なホワイトワントーンを仕込みひとクセJKでも大人の可愛げを表現。モノトーンで柔らかくまとめて親しみやすさを。

ベロアジャケット￥46,200（yori）Tシャツ￥12,100（ニコラ ジェンソン／リノウン）パンツ￥36,300（ロンハーマン／ロンハーマン）バッグ￥92,400（ピエール アルディ／ピエール アルディ 東京）パンプス￥35,200（プリティ・バレリーナ／F.E.N.）イヤリング￥1,980（スリーフォータイム／ジオン商事）ネックレス￥20,900〈メルセデス サラザール〉ブレスレット￥8,580〈ピルグリム〉（ともにZUTTOHOLIC）

＜ママOFF＞

ママOFFならちょっと大胆にハート柄のスカートでポジティブなムードを演出。差し色の水色で甘さを微調整！

ベロアジャケット￥46,200（yori）ニット￥28,930（23区）ハートタイトスカート￥49,500（ルル・ウィルビー／アルアバイル）バッグ￥60,500（メゾンヴァジック／ヴァジックジャパン）パンプス￥46,200（ピッピシック／ベイジュ）ネックレス￥2,200（スリー フォー タイム／ジオン商事）

撮影／西崎博哉（MOUSTACHE）〈人物〉 、清藤直樹〈静物〉 モデル／鈴木えみ［身長：168㎝］ ヘア・メーク／犬木 愛（AGEE） スタイリスト／濱口沙世子 取材／奥村千草 ※情報は2025年11月号掲載時のものです。

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