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「嫌な予感」求人票と違う扱い…発覚したブラック職場の"重大なミス"に「無理かもしれない」と絶望したワケ

  • 2026.1.24

はち先生が新卒で就職した保育園を退職し、2か所目の保育園で働き始めた時のお話。2歳児のもも組を担当することになったはち先生。同じ組を担当するのは、ベテランの川田先生と新卒の谷先生でした。

トイレ掃除中に「今休憩中です」と聞かされたり、今年度から勤務時間延長になっていたなど、不安を募らせるはち先生。

勤務終了時間になり、やっとのことで保育室から出たはち先生ですが、なんと今度は園長先生が来るまで帰れないと聞かされます。

園長先生の話を1時間以上聞き、園長先生の家まで鍵を返却する役割も担ったはち先生。

今朝自宅を出てから、12時間以上ぶりに帰宅したのでした。

はちみつこさんの『ブラック保育園辞めました』をご覧ください。

「交通費は上限1万円」求人票の嘘で自腹確定!私用外出は“全クラスのパシリ”が条件!?

この日は早番のはち先生。

昨夜の帰宅は21時をとっくに過ぎており、疲れと寝不足を抱えたままタクシーで出勤します。

早番の日には始発バスでも間に合わないため、これから毎回タクシーで出勤することになるのですが、なんと求人票の記載が間違っていて交通費自体1万円が上限だと言われてしまいます。

1ヶ月分の定期代すらはみ出る状況に焦るはち先生。主任は笑いながら、「お金もったいないし、早く園の近くにお引越ししなきゃ」と言われてしまいました。

その後、はち先生が掃除をしていたところ、谷先生から声をかけられます。

勤務終了後に湿布を買いに外出したいはち先生。谷先生に尋ねると、外出はできるものの「主任の許可をもらい、全てのクラスを順番に回って先生たちから頼まれたものを買ってこないといけない」と言われてしまいます。

以前谷先生は、近くの自販機にお茶を買うだけのはずが、百円ショップや遠いスーパーなどに行かされる羽目になり、かなり大変だったそう。

求人票の嘘に、自腹でのタクシー出勤、さらには休憩時間もなく勤務終了後の外出まで“パシリ”に利用される…。

自由な時間もお金も奪われていく過酷な拘束に、はち先生の心身が限界を超えてしまいそうで心配です。

はちみつこ

 



 

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