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入りたての中途社員が“勝手に”バイトへ指示したら…「一回落ち着いて!」人間関係が険悪になった話

  • 2026.2.16

カモちもさんの部署に、Tさんという中途採用の社員が入社しました。デスクワークの仕事をさぼりがちなTさんは、注意してもすぐに現場へと逃げてしまいます。

社員のTさんが現場へ頻繁に現れたことで、アルバイトの中で常識は歪み、「現場に来ていない社員はサボっている」と滅茶苦茶な認識に。トラブルが起きた際にも、デスクでの処理を一手に引き受け現場に来なかった先輩さんに対し、アルバイト達は、「仕事をしていない」と不満を態度で表し始めます。ついにはアルバイトが先輩さんに向かって「辞めてもいい」とまで発言。

課長が間に入ることで一旦その場は収まりますが、社員でミーティングを開くことになりました。

カモちも(@kamochimoq)さんの『やっかいな中途社員』をご覧ください。

「平日はいいって何!?」ついにブチギレた現場

現場のアルバイトからは、「現場に常に社員を配置してほしい」という要望が出ているよう。

バイトリーダーが新人の指導をしていましたが、ある時社員であるTさんに作業の方法を聞いてしまったそうです。その時はTさんは現場を把握していなかったため、効率の悪い方法を伝えてしまいました。しかし新人が混乱することを防ぐため、バイトリーダーはひとまず訂正はしないことにしました。

それから新人やアルバイトに勝手に指示出しを始めたTさん。何でも指示を出せばいいというものではないため、現場責任者がTさんに注意しました。

別の新人も効率の悪い方法で作業をしていたため、バイトリーダーが訂正。ですが新人は、「社員から教えてもらった」と主張します。さらに、「バイトリーダーとはいえアルバイトのため、意見が食い違えば社員の言うことを聞いた方がいい」と言い返すのでした。

すると今度は別のアルバイトがバイトリーダーに、「仕事は一応回ってるんだし、程々でいいんじゃないの?」と言い始めます。すると、「繁忙期も適当にやるの?」「社員が何とかするだろ」「平日はいいかもしれないけど土日は無理!」「平日はいいって何!?」と次々と意見が出て、一気にバイト同士が険悪なムードに。

今まで、プロ意識を持って現場を守ってきたバイトリーダー。Tさんの無責任な介入により、仕事のやり方だけでなく関係性も壊してしまう結果となりました。いくら社員だからとは言え、分からないことは現場の人に聞いたり、分からないとはっきり伝えることが重要だと感じるエピソードでした。

マンガ:カモちも(@kamochimoq)

 



 

▶ 1人の勝手な行動をきっかけに、周囲の空気がさらに重くなる事態に…次の話を読む

#53 社員の勝手な行動で思いやられる繁忙期…|やっかいな中途社員
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#1 しょっぱなから先輩社員の仕事をまるパクリ!|やっかいな中途社員
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