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#4 「美容師の練習台に使って」注文が多すぎる友達にうんざり|友達価格でやってよ!

  • 2025.12.23

この物語は、美容師として働く和泉 スゥ(@izumi_suu)さんの体験です。安い料金で美容師のプロ技術を要求する「友達」に悩んでいたスゥさん。親友マリコさんの言葉を受け、技術への対価について考えます。『友達価格でやってよ!』4話をごらんください。

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#1 技術は目に見えない「価値」。美容師の悩み|友達価格でやってよ!
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#3 「友達って便利な言葉よな」図々しい要求にモヤモヤ|友達価格でやってよ!
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#5 友達って何?好意でやったことに文句を言われた|友達価格でやってよ!
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#1 技術は目に見えない「価値」。美容師の悩み|友達価格でやってよ!
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技術は目に見えない「価値」安売りをやめて得たもの|友達価格でやってよ!
技術は目に見えない「価値」安売りをやめて得たもの|友達価格でやってよ!

下積み時代の美容師は、友人やカットモデルにお願いして施術の練習をするのですね。しかし、まだプロのスタイリストではないので、無料で技術を提供することもあるようです。

いくら友人だからと言って、何度もやり直したり注文が多すぎると困りますよね。今回のような苦い体験をする度にモヤモヤが募りますが、自分の技術に自信が持てない主人公は「友達」のお願いを全て受け入れていたといいます。

和泉 スゥ(@izumi_suu)さんのインスタグラム

著者:chochiro629