#9 冷凍庫に入っていた「歯ブラシと歯磨き粉」母の日常に感じた異変｜母がアルツハイマー型認知症になった。

このお話は、著者・まゆん(@mayun4311)さんの父の目線で描かれています。ある日突然、母に「医者からアルツハイマー型認知症だと言われた」と告げられたエピソードをつづったストーリー。「これ以上進行しないで」という願いとは裏腹に、母の症状は悪化。日常生活にも、支障が出始めます…。『母がアルツハイマー型認知症になった。』第9話をごらんください。

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#1 「ありがとう」夫婦で感謝し合う幸せな日常が、変わってしまう｜母がアルツハイマー型認知症になった。

#1 「ありがとう」夫婦で感謝し合う幸せな日常が、変わってしまう｜母がアルツハイマー型認知症になった。

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#8 少し前の行動を忘れてしまう…症状の進行を自覚する母に、かける言葉が見つからない｜母がアルツハイマー型認知症になった。

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#10 母の認知症が進行してきたけど「お風呂の介助は抵抗が…」救世主は2人の娘だった｜母がアルツハイマー型認知症になった。

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#1 「ありがとう」夫婦で感謝し合う幸せな日常が、変わってしまう｜母がアルツハイマー型認知症になった。

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大事な家族が認知症に…そのとき、あなたならどうしますか？｜母がアルツハイマー型認知症になった。

大事な家族が認知症に…そのとき、あなたならどうしますか？｜母がアルツハイマー型認知症になった。

どうやら、家の中で転倒してしまった様子の母。いつ転んだか、覚えていないようです…。さらに、日用品や食べ物の管理ができていないことが発覚。

認知症の症状は確実に進行し、今や日常生活に支障をきたすほどの状態です…。

まゆん(@mayun4311)さんのインスタグラム

著者：ももこ