#8 少し前の行動を忘れてしまう…症状の進行を自覚する母に、かける言葉が見つからない｜母がアルツハイマー型認知症になった。

このお話は、著者・まゆん(@mayun4311)さんの父の目線で描かれています。ある日突然、母に「医者からアルツハイマー型認知症だと言われた」と告げられたエピソードをつづったストーリー。母の様子について、姉に相談しました。ところが、姉は「施設は反対」と一方的に言い張り、妻であるアリ子さんに介護を押しつけようとします…。『母がアルツハイマー型認知症になった。』第8話をごらんください。

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#1 「ありがとう」夫婦で感謝し合う幸せな日常が、変わってしまう｜母がアルツハイマー型認知症になった。

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#7 老人ホーム入居を反対する姉「専業主婦で家にいるんだから」妻に聞かれてしまった｜母がアルツハイマー型認知症になった。

#7 老人ホーム入居を反対する姉「専業主婦で家にいるんだから」妻に聞かれてしまった｜母がアルツハイマー型認知症になった。

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#9 冷凍庫に入っていた「歯ブラシと歯磨き粉」母の日常に感じた異変｜母がアルツハイマー型認知症になった。

#9 冷凍庫に入っていた「歯ブラシと歯磨き粉」母の日常に感じた異変｜母がアルツハイマー型認知症になった。

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#1 「ありがとう」夫婦で感謝し合う幸せな日常が、変わってしまう｜母がアルツハイマー型認知症になった。

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大事な家族が認知症に…そのとき、あなたならどうしますか？｜母がアルツハイマー型認知症になった。

大事な家族が認知症に…そのとき、あなたならどうしますか？｜母がアルツハイマー型認知症になった。

母とのこれからについて考え始めた矢先、姉には「施設は反対」と言われてしまいました。機嫌を損ねてしまった妻をなだめながら、「これ以上進行しないで」と願います。

ですが、家族の思いとは裏腹に、母の認知症の症状は悪化しているようです…。

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著者：ももこ