これからのヘアケアは眠りながら叶える！1日8時間の新しい美髪習慣

髪の3大ダメージ「摩擦・静電気・乾燥」に着目した、美髪枕カバーが登場。忙しい毎日でも、眠っている時間を自分のために使いたい。 そんな思いから生まれたのが、《yururaka（ユルラカ）》の美髪枕カバー。 「8h beauty hair routine」をコンセプトに、睡眠中に髪をやさしく守る「新しい美髪習慣」を提案します。

 

なぜ「枕カバー」で髪質が変わるの？

私たちは一晩に平均20〜30回の寝返りを打つといわれています。 そのたびに、髪は枕との摩擦でダメージを受け、キューティクルがはがれやすくなります。 さらに、静電気や乾燥によって枝毛やパサつきが進行。 朝、鏡を見たときの「まとまりにくい髪」は、実は眠っている間に起きています。

《yururaka》は、そんな“寝ている間の髪ダメージ”に着目。「日中のヘアケアだけでなく、睡眠中も髪を守りたい」という美容師の声から開発が始まりました。

 

福井の職人と開発した、こだわりの生地

《yururaka》の最大の特徴は、シルクよりも摩擦が少なく、静電気が起きにくい新素材を採用している点。 柔らかくなめらかな質感が、髪に優しくフィットし、朝まで快適な眠りをサポートします。また、丸洗い可能なのも嬉しいポイント。シルク素材のようにデリケートなお手入れを必要とせず、日常使いしやすいのが魅力です。

生地の開発は、福井の生地メーカー「明林繊維株式会社」 と共に実施。繊維、織り、染色、縫製のすべての工程で職人の技術が活かされています。データ上でもシルクより「すべりが良く」「静電気が起きにくい」という結果が出ており、 さらに染色時に練り込んだ髪質改善成分が乾燥ダメージを軽減。髪の3大ダメージ「摩擦・静電気・乾燥」に対応した独自生地が完成しました。

 

yasunaさんのイラストが彩る、やさしさのあるデザインとカラーバリエーション

《yururaka》のもうひとつの魅力は、そのパッケージデザイン。イラストレーター yasuna（ヤスナ）さんによる柔らかなタッチのイラストが採用され、ブランドの世界観をやさしく、美しく表現しています。シンプルながらも温かみのあるデザインは、自分用にはもちろん、ギフトにも人気。

空間になじむ3色展開。ナチュラルなトーンの中にも、それぞれの個性が光るカラーバリエーションです。

パールベージュ：柔らかな印象が緊張や不安を和らげ、リラックス効果が期待できます。
サテンローズ：幸福感や安心感、優しさや温かみなどのイメージがあります。
ロイヤルココア：ブラウン系の温もり、落ち着きなどのどこか温かみを感じる色です。

どのカラーも、寝室のインテリアに自然に溶け込み、ギフトとしても喜ばれる上品なラインナップ。 洗い替え用に複数枚持つ場合は、ファッション感覚で気分で付け替えるのも◎

 

EVAケースで、旅先でも「新しい美髪習慣」を

パッケージには、軽量で防水性のあるEVAケースを採用。持ち運びがしやすく、出張や旅行にもそのまま持っていける仕様です。コンパクトに収納できるため、いつもの枕カバーを旅先でも使用可能。どこにいても「新しい美髪習慣」を続けられるよう、ブランドコンセプトを体現しています。

 

朝の髪が変わる——実際の使用感

実際に《yururaka》の美髪枕カバーを使用したユーザーからは、「朝の広がりが減ってツヤが戻った」「ヘアアイロンの回数が減った」といった声が多く寄せられています。特に、ブリーチやカラーを繰り返している人、乾燥しやすい髪質の人は効果を実感しやすい傾向に。寝ている間に自然と摩擦ケアができるので、無理なく“続けられる美容習慣”として支持されています。

 

《yururaka》が届けたい“8h beauty hair routine”という発想

アイテムの開発には、髪質改善の専門家、宮本栄一さんが監修として参加。「朝のスタイリングと夜のバスタイム、サロンのケアだけでなく、眠っている時間を髪を守る時間に変えたい」という想いから誕生しました。眠るだけで自然に“ヘアケア”ができる——「1日8時間の新しい美髪週間」そんな日常に寄り添う“新しい感覚のヘアケア”アイテムです。現在、公式サイトにて販売中。

WEB：https://yururaka.com