「家からバスローブで」ノーパンでテレビ局入りを暴露した【大物俳優】とは？「問題あります？」

俳優や芸能人の"都市伝説"とも言える身のこなしや独特のエピソードには、思わず二度見したくなるような驚きが詰まっています。実はあるベテラン俳優が、現場入りの際にバスローブ姿&下着なしという大胆なスタイルで移動していたことが明かされ、話題となりました。

共演した大久保佳代子さんから明らかになったこの都市伝説トーク、果たしてそんなインパクト大な行動をするのは誰なのでしょうか？クイズ形式でご紹介します！

骨までセクシーな“バスローブ俳優”とは？

撮影現場やテレビ局に、バスローブ姿で、しかも下着を身につけずに現れるというウワサ。そんな人物が本当に芸能界に存在するのです。本人も番組でこの”都市伝説”をさらりと認めて、共演者たちもびっくり。

はたして異彩を放つ“骨までセクシー”なこの人物とは誰なのでしょうか？

ヒント…

答えは……舘ひろしさんです！

この話題が取り上げられたのは2025年11月5日放送、日本テレビ系『上田と女が吠える夜』の中。番組内で共演の高橋真麻さんが「舘さんのことを、勝手にキャッチフレーズ付けてて」と切り出し、そのキャッチフレーズは「骨までセクシー舘ひろしです」と紹介。

真麻さんは「NHKで昔、父（高橋英樹）の現場に入ってお会いした時に……撮影の合間にバスローブを着てらっしゃって。子ども心にかっこいい！って。すごい色気がと思った」と、その時の印象を語りました。

さらに、オアシズの大久保佳代子さんが「舘さんの都市伝説か分かんないですけど。楽屋、バスローブ着られてます？」と質問すると、舘さんは「はい、はい」とあっさり認め、「家からバスローブで（現場に行きます）」と豪快に明かしました。

「ポケットにパンツ入れてたりします？」という質問には、太もも辺りのポケットを触りながら「ここのポケットに」とさらに突っ込んだ返答。シャワーを浴びてそのまま現場入りすることや、「（パンツを履いたら）蒸れるでしょ？」と独特な理由も語りました。

番組MC・くりぃむしちゅー上田晋也さんが「その時はノーパン？」と直球で質問すると、「そうです」と即答。さらには「ノーパンでテレビ局に入ったりもあるんですか？」との確認に「問題あります？」と返し、上田さんが「ありますよ！」ツッコミを入れ、盛り上がる一幕もありました。

ベテラン俳優として、渋さや色気のイメージが強い舘ひろしさん。今回のバスローブ＆ノーパンエピソードは、そのダンディズムと自由さが詰まった、まさに“都市伝説”とも言えるものです。

周囲を笑顔にさせるお茶目さも相まって、ますます魅力を感じる人も多いのでは？今後も、舘ひろしさんの型破りなエピソードや飾らない一面に目が離せませんね。