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「永久保存版」「綺麗すぎる」大注目の女優・南沙良(23)、“華麗な肩出しドレススタイル”披露にSNS絶賛

  • 2025.11.12

2017年に映画『幼な子われらに生まれ』で俳優デビューした南沙良(みなみ さら)さん。2018年の初主演映画『志乃ちゃんは自分の名前が言えない』では報知映画賞、ブルーリボン賞ほか数々の映画賞を受賞しました。その後も『この子は邪悪』『愛されなくても別に』をはじめ多数の映画で主演を務め、その高い演技力で観客を魅了しています。

今回は南さんが2025年10月27日に投稿した「第38回東京国際映画祭に出演しました」というInstagramのポストをご紹介します。

白✕黒の華麗なオフショルダードレスで登場!

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@lespros_sara00

南さんは、10月27日に東京ミッドタウン日比谷で開催された「第38回東京国際映画祭」オープニングイベントのレッドカーペットに出演しました。

この日、身にまとっていたのは美しいデコルテの映えるオフショルダーのホルターネックドレス。白を基調としたドット柄のドレスに柔らかな黒のチュールを重ねたガーリーかつエレガントな装いは観客にも大好評でした。

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@lespros_sara00

南さんは今回の映画祭に、『万事快調〈オール・グリーンズ〉』チームの一員として参加しました。

『万事快調〈オール・グリーンズ〉』は、波木銅先生の同名小説を原作とした映画。閉塞感のある田舎街で育った女子高生たちが、一攫千金を夢見て「オール・グリーンズ」という同好会を結成し「禁断の課外活動」を始める青春物語です。

監督を務めるのは、映画『猿楽町で会いましょう』などで知られる児山隆さん。南さんは、主役のラッパーを夢見る少女・朴秀美を演じます。

黒と白のバイカラーでシックな雰囲気にまとめつつもドットやレースで可愛らしさを演出したドレスは、大人と子どもの狭間で揺れるキャラクター・朴秀美の姿ともどこか重なります。

「綺麗すぎる」「永久保存版」エレガントな装いに称賛の声

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@lespros_sara00

 

華麗なドレス姿には、ファンからも「一番綺麗」「無茶苦茶似合ってる」「永久保存版」「妖艶だな」など、称賛の声が多数寄せられていました。

南沙良さん主演映画『万事快調〈オール・グリーンズ〉』は、2026年1月16日から劇場公開予定!映画の中で「禁断の課外活動」に打ち込む姿をどうぞお見逃しなく!


画像提供

2002年6月11日生まれ。2017年に映画『幼な子われらに生まれ』で俳優デビューし、2018年の初主演映画『志乃ちゃんは自分の名前が言えない』では報知映画賞、ブルーリボン賞ほか数々の映画賞を受賞した。
『この子は邪悪』『愛されなくても別に』をはじめ多数の映画で主演を務め、その高い演技力で観客を魅了している。

※記事内の写真は、ご本人のInstagram投稿をもとに、所属事務所の許諾を得たうえで紹介しています。無断転載はお控えください。