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【究極の美肌】ヘア&メイクさん直伝「美容医療級ベースメイク」を叶えるアイテムとHOW TO

  • 2025.11.3

あふれる透明感、潤いに満ちたハリ、毛穴レスななめらかさ……美容医療に求める効果をベースメイクで再現するなら…? ヘア&メイクのpaku☆chanさんがレクチャー!

内側から発光する肌を、コスメを味方に秒で実現!

「近頃みんなが肌に求めているのは透明感。色ムラも凹凸の影もない、明るくつるんとした肌に憧れる人が多い印象です」と、paku☆chanさん。

コスメにもその傾向が見られるそう。

「ここ数年、トーンアップベースが人気だし、肌の色よりも明るく白っぽいコンシーラーがトレンドに。ベースメイクは“塗って隠すもの”と思いがちですが、これらのアイテムは隠すのではなく、“素肌をよりよい状態に引き上げる”もの。美容医療の水光注射やフォトフェイシャルなどがもたらす、内側から発光するような透明感のある肌を、コスメで再現しやすくなっているんです」

適材アイテムと塗り方を知っていれば、仕上がりは格段にアップ。自分の顔に自信が持てるはず!

シアーブラウス¥19,800(ニアー ニッポン/ニアー)

美容医療級の肌を作る、【基本のプロセス】をマスター!

「トーンアップ下地」「潤いファンデ」「肌フィルターパウダー」が、発光肌を叶える三種の神器。必要な部分にだけ、“薄膜塗り”するのがポイント!

【STEP1】フォトフェイシャル代わりの「トーンアップ下地」

シミ、そばかす、赤ら顔、キメの乱れなどを改善して透明感を与えるフォトフェイシャル。肌の質をランクアップさせるその効果は、パール配合のピンク下地とイエロー下地がなり代わり!

1_光沢を与える水ツヤポリマー×血色を纏うロージートーンで、みずみずしい発光ツヤ肌に。ロージー グロウライザー + SPF15・PA++ 30mL ¥4,950(コスメデコルテ) 2_色ムラ、くすみをカバーしてすっきりとした肌印象を作るイエロー下地。モデリング カラーベース YE401 SPF25・PA++ 30g ¥5,500(エレガンス コスメティックス)

【1】ピンク下地は顔全体に
1
のピンク下地を、頰、額の順で内→外へと指でのばす。少量を鼻先、まぶた、あご先にのせ、手に残った分をフェイスライン、首に薄くつける。

【2】スポンジでツヤを出す
ピンク下地を塗り終えたら、スポンジで顔全体をタッピングして発光感をさらに引き出す。密着度も高まり、素肌感のあるツヤに仕上がる。

【3】イエロー下地で赤み消し
小鼻脇の赤み、クマ、まぶたのくすみなどの色ムラ部分に2のイエロー下地を塗る。イエロー下地はマイルドに赤みを抑えられるのが特徴。

【STEP2】水光注射代わりの「潤いファンデーション」

ヒアルロン酸などの美容成分を肌に直接注入する水光注射。内側から肌質を改善して、みずみずしく潤うハリツヤ肌に。潤いに満たされた上質なツヤ肌に仕上げるファンデで再現!

3_ヒアルロン酸などを配合。肌の水分を逃さず、潤いハリツヤ肌を長時間キープ。オールアワーズ リキッド グロウ 全10色 各25mL ¥8,360(イヴ・サンローラン・ボーテ)

【1】ハイライトゾーンから
一番ツヤを引き出したいハイライトゾーンからのせる。3のファンデを指に取って、頬の高い位置からCゾーンへと、トントンとのせて。

【2】スポンジで薄膜塗りに
手に残ったファンデをスポンジに含ませ、額、まぶた、あご先の順でトントンとなじませる。スポンジに残った分をフェイスラインにもぼかして。

【STEP3】毛穴治療代わりの「肌フィルターパウダー」

毛穴の目立ち、黒ずみ、開きなどを改善する、さまざまな毛穴治療。サラリとした、透明感のある肌に整えるパウダーが、凹凸の目立たない毛穴レスな肌を実現します。これで接近戦も怖くない!

4_ヒアルロン酸、ナイアシンアミドでコーティングしたパウダー。内側から光を感じる仕上がり。SHISEIDO エッセンス スキンセッティング パウダー 02 ¥5,500(SHISEIDO)

【1】毛穴の目立つ頰にオン
毛穴を消したい部分にだけのせるのがコツ。4のパウダーをパフに含ませ、まずは頰の毛穴が目立つ部分に押し込むようにのせる。

【2】パウダーで引き締める
眉部分、鼻にも軽くパウダーをオン。さらに、パフに残ったパウダーでフェイスラインや生え際をおさえると、肌がキュッと締まった印象に。

【3】キレイな首に見せる
パフにパウダーを取って、首にもポンポンとのせる。首の肌がサラリと整うのと同時になめらかに見え、さらに顔と首のトーンの一体感も。


教えてくれたのは……paku☆chanさん
ヘア&メイクアップアーティスト。品よく、トレンド感をとらえたメイクに俳優、モデル、美容業界など多方面にファンが。理論的なメイクテクで、なりたい顔に導く。

Photograph=Yuya Shimahara〈UM〉 (model), Maya Kajita〈e7〉 (still) Hair & Make-up=paku☆chan Styling=Mika Nagaoka Model=Seira Jonishi Text=Ayako Shirakura

※InRed2025年11月号より。情報は雑誌掲載時のものになります。
※画像・文章の無断転載はご遠慮ください。

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