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「合法で調査兵団入れる」大人気アニメが“うれしい情報解禁”→「絶対おもしろい」ファン大熱狂のワケ

  • 2025.12.3

Studio OZONが制作を手がける「進撃の巨人 マーダーミステリー」が発表され、SNSでは大きな話題になっています。

Studio OZONといえば、アナログゲームや体験型イベントの企画に強みを持つクリエイター集団として知られ、11月22日に公式Xで告知されるや否や瞬く間に拡散されました。

原作が完結し、アニメ最終章も放送済みという節目を迎えた「進撃の巨人」。あの緊張感あふれる世界観を自分が登場人物になる形で体験できるというニュースに、多くのファンが期待を寄せています。

SNSでも「進撃の巨人でマーダーミステリーって絶対おもしろい」といった声が見られ、続報への関心が高まっています。

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※Google Geminiにて作成(イメージ)

調査兵団に入団!?“体験する進撃の巨人”に期待の声

マーダーミステリー(通称・マダミス)は、参加者が物語の登場人物として事件の真相を探る会話型推理ゲーム。プレイヤーごとに役割やミッションが設定され、物語に入り込む没入感の高さが魅力です。そんなマダミスで「進撃の巨人」が展開されるとあって、ファンの間では早くもさまざまな想像が飛び交っています。

SNSでは「進撃のマダミスって具体的にどう遊ぶんだろう。ボードゲームなのか、アプリ形式なのか、それとも体験イベントなのか気になる」といった、形式そのものを気にする声も。

さらに、「物語の世界で何が起きたのか、自分たちで推理できるのがワクワクする」といった、期待を含んだコメントも見られます。

加えて、注目されているのが調査兵団の存在です。作品内で、壁外調査を担う唯一の兵団として描かれた組織であり、主人公のエレンやミカサ、リヴァイら主要キャラクターが所属していたことでもおなじみです。

危険な任務の連続である一方、ファンにとっては憧れの象徴でもあり、SNSでは「合法で調査兵団入れる最高」「絶対やりたい」と、世界観に直接飛び込めることへの熱量を込めた声が寄せられています。

また、「進撃のキャラでマダミスやるなら、誰がどこでどうなったのか推理する系になるのかな」と、ジャンルと作品の相性の良さを期待する人も多いようです。

「進撃の巨人でマダミスとか、一体どうなるの?」と戸惑い混じりの反応も上がる一方、その未知感すら魅力になっている様子。発表直後からコメントが相次いだことからも、作品の根強い人気と期待の高さが表れています。

完結後も色褪せない人気!進撃の巨人のマダミスに期待

発表から間もないにもかかわらず、「進撃の巨人 マーダーミステリー」はすでに多くのファンを巻き込み、大きな話題を呼んでいます。

SNSでは「進撃の世界観でマーダーミステリーなんて、緊張感と没入感が同時に楽しめそうでワクワクする。絶対参加したい」といった期待を込めた声が投稿され、盛り上がりはまだまだ続きそうです。

原作完結後もなお、色あせない人気を誇る「進撃の巨人」。その世界に自分が入り込めるという新たな体験は、ファンにとって待望のコンテンツになるはずです。


※記事は執筆時点の情報です