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「破壊力やば」火9ドラマ“ラストの衝撃展開”にSNS騒然…“挟まり系”TVerサムネも話題「センスありすぎ」

  • 2025.11.18

毎週火曜よる9時放送中のドラマ『ちょっとだけエスパー』は、人生のどん底にいたサラリーマンが“ちょっとだけエスパー”として覚醒し、奇想天外な事件に巻き込まれていく完全オリジナルのSFラブロマンス。

主人公・文太(大泉洋さん)が抱える「人を愛してはいけない」という禁断のルールを軸に、笑いと切なさが交錯する展開が注目を集めています。

11月放送の第4話では、これまで普通の人間として描かれてきた四季(宮崎あおいさん)にまさかの“エスパー能力”が開花。放送直後からSNSでは「ラストの破壊力がすごい」と驚きの声が相次ぎました。

さらに、TVerで配信された際の“挟まり文太”サムネイルもじわじわ話題に。「このサムネ作った人センスありすぎ」と盛り上がりを見せています。

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2018年撮影。「マイナビ転職」の新CM発表会に出席した宮﨑あおい(C)SANKEI

妻・四季の能力がついに覚醒!“挟まり文太”のサムネイルも注目の的に

文太たちが“Eカプセル”という特殊な薬でエスパー能力を発現させていた中、なんと四季が誤ってそのカプセルを風邪薬と勘違いして飲んでしまうというハプニングが発生。しばらく四季に変化は見られず、文太も「何も起きないのか」と安心していたところに、四季の誕生日を祝う夜が訪れます。

ケーキのろうそくを吹き消したその瞬間、強烈な風が部屋中に吹き荒れ、文太が吹き飛ばされるというまさかの事態に。これが四季の“覚醒”を示すシーンとなりました。

SNSでは「四季さんのパワー、予想以上」といった声が上がり、毎話恒例のラストの衝撃展開がさらにパワーアップし反響が見られました。

また放送後には、TVerのサムネイル画像にも注目が集まりました。そこには、四季と市松(北村匠海さん)がハートの形を作る中、真ん中で不服そうな顔をした文太の姿が。視聴者の間では“挟まり系・文ちゃん”という言葉まで生まれています。

市松は「たこ焼き研究会」に所属する大学生で、たこ焼き愛を通じて四季と意気投合。文太がその様子に嫉妬する表情に、ネットでは「ぶんちゃん、完全にヤキモチじゃん」「このサムネ作った人天才では?」「このサムネイル作ったの誰」といったコメントも寄せられました。

先読み不可能な展開!次回への期待を高める

『ちょっとだけエスパー』は第4話の放送後も、「四季の能力が衝撃すぎる」「予想できない展開がクセになる」といった声が止まりません。物語が進むにつれ文太が背負う、人を愛してはいけないというルールと、四季の覚醒がどのように交差していくのか。その行方に注目が集まります。

SNSでも「次週が待ちきれない」といった感想が広がり、作品全体の熱量は回を追うごとに高まっています。“ちょっとだけ”では収まらない超展開の連続に、視聴者の期待も最高潮。次回の放送も引き続き目が離せません。


※記事は執筆時点の情報です