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Snow Manが“可愛いパンダ姿”に大変身でファン悶絶→「喉仏に感謝」「待ちきれない」SNSで話題沸騰のワケ

  • 2025.12.2

女性誌の『anan』は、2025年3月3日から創刊55周年イヤーに突入しました。そんな『anan』が12月3日に発売するNo.2474は、この55周年イヤーのフィナーレを飾る、創刊55周年記念号となります。その、記念すべき55周年記念号の表紙をSnow Manが務めることがSNSで大きな話題になっています!

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※Google Geminiにて作成(イメージ)

なぜSnow Manの表紙に注目が集まっている?

なんと今回、55周年を記念して表紙が2バージョンあるそうなんです!
Snow Manのパンダ姿バージョンとブラックスーツバージョンの表紙の2バージョンが展開され、ファンからは「こんなに推しの喉仏を見れることに感謝すぎ...」「12月3日が待ちきれない…絶対買うぅぅ」「待ちきれない」といった声が多数あがっていました。パンダバージョンでは、規格外のスタイルを誇るSnow Manに合わせ、着ぐるみパンダを特注制作したそうですよ!そして、どちらの表紙も豪華特殊加工のカバーとなっています!

『anan』ってどんな雑誌?

マガジンハウスが発行する日本の女性週刊誌で、ファッション、美容、恋愛、カルチャー、ライフスタイル、占いなど、幅広いテーマを扱っています。1970年に創刊されたため、長年に渡り大人の女性たちに影響を与えてきた雑誌です。

『anan』という雑誌の名前の名付け親はなんと黒柳徹子さん。創刊した1970年頃は、まだ日本でパンダがあまり知られていませんでした。その時代に黒柳徹子さんがロンドンで見たロシアのパンダの名前が「アンアン」だったようで、その名前がanan創刊スタッフの耳に入り、誌名の有力候補に...!ちょうど開催していた誌名の公募でも「アンアン」という応募があったこともあり、正式に誌名として決定したようですよ!
そんな、雑誌の名前にもなった由来のあるパンダが表紙になるのも納得ですね!

『anan』の表紙は「時代とトレンドの旬を表す顔」が務めてるらしい!

通巻1000号では小泉今日子さん、創刊30周年記念特別号では木村拓哉さん、通巻2000号では嵐の皆さん、創刊50周年記念特別号ではKing & Princeの皆さんと、常に時代の象徴となる方々が表紙を担当しています。

そして今回、55周年記念号に選ばれたのはSnow Man。ファッション雑誌の『VOGUE JAPAN』が選ぶ“今年を彩る顔”にもSnow Manが選ばれていることもあり、2025年を象徴するグループといえますね!

まだデビュー5周年を迎えたばかりのSnow Man。これからの活躍が楽しみですね♪


※記事は執筆時点の情報です