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「神作の予感」「この2人最高」1月新ドラマ“新感覚ラブコメ”でファン悶絶→地上波初主演の女優とは?

  • 2025.11.19

2026年1月からスタートする、日本テレビ系新土曜ドラマが『パンダより恋が苦手な私たち』に決定し、W主演する俳優に注目が集まっています!

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2021年撮影。映画「子供はわかってあげない」の公開記念舞台あいさつに登壇した上白石萌歌(C)SANKEI

W主演の俳優はなんとあの2人...!

ドラマ、『パンダより恋が苦手な私たち』はなんとW主演で、主演の2人は上白石萌歌さんと生田斗真さんが務めるようです!そしてなんとこの2人が初共演することでも話題になっています。

原作は、瀬那和章氏の人気小説『パンダより恋が苦手な私たち』。動物たちは本能に従い、それぞれの個性に合った方法でパートナーを見つける一方で、人間は常識や情報にとらわれ、恋も仕事も不器用に悩んでしまうーー。そんな現代人の悩みを“動物の求愛行動”から解き明かし、幸せになるヒントを描くといった物語となっています。

気になるドラマのあらすじは?

主人公の上白石萌歌さん演じる柴田一葉は、ファッション誌の編集者を夢見て出版社に入社したものの、入社式当日にその雑誌が休刊になることを知らされます。
夢を失ったまま生活情報誌の編集部で働きながら、やりがいも目標も見いだせずにいた一葉は、憧れのモデル・灰沢アリアが書く恋愛相談コラムの立ち上げを任されることになりました。
ところが、アリアは超女王様気質で、コラムを書く気ゼロで...。代わりに「一葉がゴーストライターとして書け」と命じられてしまうのです...。
頭を抱えた一葉は、恋愛を研究しているという生田斗真さん演じる准教授の椎堂司を訪ねますが、彼の専門は“人間の恋愛”ではなく“動物の求愛行動”。椎堂司は動物以外に興味がない”変人動物学者”なのでしたーー。
人間には全く興味がないという変わり者の椎堂司に最初は戸惑う一葉でしたが、椎堂の語る“動物たちの恋のかたち”の中に、人間の恋愛や人生に通じるヒントが隠されていることに気づいていく、といったストーリーになっています。

ネット上では歓喜の嵐!

ネット上では、地上波連続ドラマで初主演を務める上白石萌歌さんに対し、「地上波連ドラ初主演、本当におめでとう」といった喜びの声と、生田斗真さんとの共演に対し「早くもワクワク」「楽しい土曜日になりそう」「子供の頃からパンダに似てると言われていた斗真くんがついにパンダ役?!」「上白石萌歌ちゃんとどんなコンビになるのか楽しみ」など2人の共演を楽しみにする声もたくさんあがっていました。

今回の主演発表だけでなく、今後は主人公の同僚や癖のあるキャラクターなどの追加キャストの発表も予定されているようですよ!
来年の放送開始が楽しみですね♪


※記事は執筆時点の情報です