セルフレジで…「バーコードどこだ」と探してたら警告音！容疑者扱いされたプチ恐怖体験

犬好きのイラストレーター・漫画家である、きなこ（きなこ激安中）さん。家族や日常のことなどを絵日記に描き、ブログで発信しています。

忙しい毎日の中で経験したことがある人も多いはず…。何気ない日常のひとコマが、なぜかドキドキの体験になる瞬間をご紹介します。

セルフレジに疑われた話

セルフレジでの買い物は便利な反面、ちょっとしたハプニングに焦ってしまうこともあります。今回の漫画では、きなこさんがスーパーでセルフレジに挑戦。商品を手に取り、スムーズに精算しようとしたものの、「さつまあげのバーコードどこだ？まぁ？」と小さくつぶやきながら探すも、なかなか見つけられません。そんな時、「バーコードを読みとって下さい」という機械音声とともに、突然警告音が響き渡ります。ふと視線をあげると、レジ前のモニターに自分の姿が映し出されていて、ぐっと焦りを感じます。

心の中で「モタモタしてると万引きと間違えられる!?ひぃーーっ」と思いながら、急いで商品をスキャン。セルフレジ特有の無機質な警告音と、店内に映る自分の映像…、誰もが一度はヒヤリとした経験があるかもしれません。些細な手間取りが妙なプレッシャーを生んでしまう、この“セルフレジあるある”には、思わず共感してしまいます。

こんな日常の一コマにも、ちょっとした緊張とユーモアが詰まっていますよね。

ブログ：きなこ（きなこ激安中）