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アボカドを買ってきた夫「食べたいな」妻「どうぞ!」→直後、“悪気ない切り返し”に「笑ってしまった」

  • 2025.11.15
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photoAC(画像はイメージです)

普段一緒に過ごすパートナーであっても、考え方や物事の捉え方の違いに戸惑うことは少なくありません。「どうしてそうなるの?」と思わず首をかしげてしまう瞬間も、日常の中にはよくあるものですよね。

もちお(@mochiopoi)さんが、「アボカドを買ってきた夫の“呆れる言動”」についてThreadsに投稿し、「どうぞでしかない」「うちの旦那も」と注目を集めています。

いったいどんなことがあったのでしょうか?

気になる投稿が、こちら!

Threadsで見る

アボカドを買ってきたという旦那さん。

食べ頃かどうかを尋ねられた投稿者さんは、「もう柔らかいし食べ頃だと思うよ」と答えました。すると旦那さんは、「へぇ!食べたいな」と、まるで投稿者さんが切ってくれるのが当たり前かのようにつぶやいたそうです。

そこで「どうぞ」と促すと、旦那さんは意外そうに「どうぞ?」と返してきたのだとか。

その後、アボカドの調理の仕方が分からなかったのか、旦那さんは食べるのを諦めてしまったそうです。

自分で買ってきたものなら自分で用意してほしいところですが、切ってほしいのなら最初から「切ってほしい」と伝えれば、結果は違っていたかもしれませんね。

旦那さんの言動に…

こちらの投稿には、さまざまなコメントが寄せられていました。

どうぞでしかないよ...な?
最初の「これってもう食べれるの?」の時点で「切ってあげようか?」待ちですね…
どうぞどうぞ
食べたいなら尚更ですよねー
うちもこの会話と同じくです
すいません、笑ってしまいましたw
私も心当たりあります…気をつけないと!

「どうぞでしかない」「食べたいならなおさら」など、多くの共感の声が寄せられていました。なかには、同じようなやり取りを経験したことがあるという人も少なくないようです。

結局、アボカドを食べるのを諦めてしまったという旦那さん。少し他力本願すぎるその様子には思わず呆れてしまいますが、日常のちょっとほっこりしたエピソードとして、クスっと笑ってしまいますね。

取材協力:もちお(@mochiopoi)さん

※本記事は投稿者に許諾を得た上で記事の制作・公開を行っています


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