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高橋真麻が飛行機で【要注意人物扱いされた】ワケとは?「ちょっとギャグで」

  • 2025.11.28
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2020年撮影、「40周年記念 ピングー展」のオープニングイベントに出席した高橋真麻(C)SANKEI

2025年10月27日放送の日本テレビ系『世界まる見え!テレビ特捜部』でフリーアナウンサーの高橋真麻さんが、飛行機の中で乗務員から“要注意人物”と警戒されてしまった驚きのエピソードを語りました。しかも、きっかけは”Tシャツ”。真麻さんのTシャツに一体何が起きて居たのでしょうか? クイズ形式で楽しくご紹介します!

客室乗務員に要注意人物扱いされた理由

番組中、司会の岩田絵里奈アナウンサーから「真麻さんも飛行機で要注意人物扱いされたことがある?」との質問が投げかけられます。高橋さんはこの問いに対して、「いや何か……ちょっとギャグで」とユーモアを交えて回答。高橋さん曰く、そのときに着ていたTシャツには大胆な文字がプリントされており、客室乗務員がそれに気付いたことで、まさかの“警戒”対象となってしまったのではないかというのです。

一体、高橋さんが着用していたTシャツにプリントされていたのは、どんな言葉だったのでしょうか?

ヒント…

  1. 食事や飲み物のとり過ぎを意味する日本語
  2. 健康面で注意喚起されることも多い四字熟語

「後半、アルコールの提供してくれなくなって…」

答えは……「暴飲暴食」です!

高橋真麻さんが言うには「ちょっとギャグで……機内でたくさん飲みすぎたり食べすぎたりするから『暴飲暴食』っていうTシャツを着て機内に乗った」と、ユーモアを込めて"暴飲暴食"Tシャツで搭乗したのだそうです。

しかし、高橋が言うには途中で客室乗務員がその文字に気がつき、「この人、要注意人物だな」と思われてしまったのではないかというのです。実際にしばらくするとアルコールの提供がストップし、ソフトドリンクだけしかもらえなくなってしまったと明かしています。

実はこのエピソードは過去にも高橋さんのSNSで紹介されており、12時間の長時間フライトの間、ほとんど飲んでいないにもかかわらず、お酒を控えめにされてしまったそう。「暴食はしませんでしたが そんなに飲んでいないのに 暴飲すると思われたらしく 後半はソフトドリンクしかくれませんでした しょぼん 悲しい」「このTシャツが悪かったかな」とコメントを添えています。

このユーモラスな発言や背景からも、高橋真麻さんの飾らないお人柄や、少しお茶目な一面が垣間見えます。

エピソードを知るとより好きになるかも

高橋真麻さんの「暴飲暴食」Tシャツ騒動は、本人のキャラクターやユーモアのセンスがあってこそのエピソードですよね。客室乗務員から要注意人物として認定されたかの真偽は不明ですが、思わずクスリと笑ってしまうだけでなく、彼女の“みんなを楽しませたい”というサービス精神も感じられます。

知れば知るほど、応援したくなる高橋真麻さん。これからも、さまざまな舞台で私たちを和ませてくれることでしょう!