叶えたかった暮らしは諦めるしかない…神経質な隣人のせいで追い込まれていく妻【隣人ガチャはずれました Vol.7】

■これまでのあらすじ

幼い息子と夫とマンションに引っ越してきた愛子。なぜか隣の家の住民は愛子が出かけるたびに隣の家の窓を音を立てて閉めているようで、子どもの泣き声が気になって嫌われているのかもしれないと心配した愛子は隣人に気を使いながら生活する。しかし、どれだけ気を使っても「うるさい」と言われてしまい、話し合おうとしても暴言を吐かれてしまった。夫に相談しても気にする必要はないといわれてしまう。

▶︎前の話を読む

「話してみたらいい人かも？」隣人との関係改善に動いてみたけれど【隣人ガチャはずれました Vol.6】

「話してみたらいい人かも？」隣人との関係改善に動いてみたけれど【隣人ガチャはずれました Vol.6】

▶︎一覧を見る

隣人ガチャはずれました

隣人ガチャはずれました

▶︎次の話を読む

問題アリの隣人宅から男性が!? 気さくに話しかけてきたけれど…【隣人ガチャはずれました Vol.8】

問題アリの隣人宅から男性が!? 気さくに話しかけてきたけれど…【隣人ガチャはずれました Vol.8】

▶︎【全話無料】1話目から読む

引っ越し挨拶の手土産が返却された…これが地獄の始まりだった【隣人ガチャはずれました Vol.1】

引っ越し挨拶の手土産が返却された…これが地獄の始まりだった【隣人ガチャはずれました Vol.1】

▶︎一覧を見る

隣人ガチャはずれました

隣人ガチャはずれました

賃貸暮らしから夢のマイホームへ引越しが決まったとき、私にはやりたいことがたくさんありました。これまでの狭い部屋ではできなかったホームパーティーを開きたい。子どもの食育にもなる家庭菜園をやってみたい。

でも、神経質なお隣さんがいる限り、どれも諦めるしかない…。

なるべく窓は閉めて、小声で話して、物音ひとつにも気を遣う生活は心が削られていく一方でした。

お隣さんのために、なんで私がこんなに我慢しないといけないの…？

※この漫画は実話を元に編集しています

原案:ウーマンエキサイト編集部、コミカライズ:神谷もち

(ウーマンエキサイト編集部)