「これを食べると…」一口のはずが気づけば手が止まらない！？ごはんがすすむ《魔性の商品》に「それでもいい！」

妻・カツシンさんと、お母さんと暮らすゆきたこーすけ（運び屋ゆきたの漫画な日常）さん。宅配会社勤務時代の出来事や、日常を漫画にしてブログで発信しています。

日常のちょっとした“やめられない美味しさ”との攻防、皆さんもきっと経験があるのでは？そんな共感があふれる、ゆきたこーすけさんの日常を垣間見られる1話です。

止まらない“カルディ愛”の日常

カツシンさんがいつものようにお気に入りのショップ、カルディで買い物を楽しんだあと、お家でみんなと「塩けんぴ」を囲んで盛り上がる一コマ。目の前に置かれた「塩けんぴ」に、一度は「食べてもいいけど気をつけてくださいね」との忠告付きでお裾分けされたものの、食べたらやっぱり止まらない。「それを食べだすと止まらなくなって いくらでも食べちゃいますからね」という言葉通り、気がつけば袋に手が伸びていく姿についクスリ。

そんな中、「鮭めんたい」の瓶が現れて再びみんなの箸がとまらなくなる展開は、共感せずにはいられません。「これを食べるとごはんが止まらなくなって…」とまさに食欲の連鎖が描かれており、終盤では犬までもが食卓を見つめる中、「カルディの魔力…！！」と叫ばずにはいられなくなる状況に。

日々の“止まらぬ美味しさ”との出会いは、きっとどの家庭にもあるもの。今回のエピソードには、多くの人が「わかる！」と思わずうなずいてしまうはずです。

ブログ：ゆきたこーすけ（運び屋ゆきたの漫画な日常）

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