1. トップ
  2. 『泌尿器科の再検査』で明らかになった《まさかの真実》→医師の口から出た言葉に「えっ」

『泌尿器科の再検査』で明らかになった《まさかの真実》→医師の口から出た言葉に「えっ」

  • 2025.10.24

フルタイムの営業職で、3児の母である、つきママ(つきママblog)さん。子育て、仕事、漫画を描くこと、すべてに全力投球しています。日常や過去の出来事などを漫画にし、ブログやInstagramで発信しています。

初期は自覚症状がほとんどないという、『卵巣がん』。こちらのエピソードは、定期的な婦人科検診の啓発を願い、つきママさんの読者の実体験が描かれたお話です。
主人公の苗さんはある日、腰の痛みを感じ病院に行くことになりましたが、これが全ての始まりだったのですーー。

「最近は痛み止めなしだと夜も眠れないくらい」だと受診した苗さん。腰の痛みは“尿管結石”から来るものだろうと診断されました。

悪い病気ではなかったとほっとしたのも束の間、数日後にきた電話は「再検査のお願い」でした。

卵巣に気になる影が

undefined
undefined
undefined
undefined
undefined
undefined
undefined
undefined
undefined
undefined
undefined
undefined
undefined
undefined
undefined
undefined
undefined
undefined
undefined
undefined
undefined
undefined
undefined
undefined
undefined
ブログ:つきママ(つきママblog

2ヶ月前から続く腰痛に違和感を覚え、受診すると“尿管結石”との診断を受けました。

ほっとしたのも束の間、数日後に「再検査をお願いします」という連絡をもらいます。

そして検査の結果、卵巣に腫瘍があると告げられました。陽性か陰性かはまだわからず、不安だけが胸に広がります。

家族には、いったい何と伝えればいいのか…。

「何かあったのか?」と心配するお父さんに、まだ良性の可能性もあるからと言い聞かせ「大丈夫」とだけ伝えるのでした。

ブログ:つきママ(つきママblog



▶続く再検査に募る不安《信じたくない検査結果》【第4話を読む】

#4 |卵巣がんと私
#4 |卵巣がんと私

▶こんなに普通に生活しているのに。緩和治療ってつまり…【イッキ読み】全話一覧を見る

卵巣がんと私
卵巣がんと私
の記事をもっとみる