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「ケープだと!?」乳がん検診を受けに行った私が更衣室で見た光景は<健診録>

  • 2025.10.13

アラフィフ主婦のへそさんによる、ドキドキしながら健康診断を受けたときのことを描いたマンガ。
1年ぶりに健康診断を受けることになったへそさん。健康診断の会場で迷子になり、係員の手を借りながら乳がん検診の会場までたどり着くことができました。

まずは乳がん検診を受けることになったへそさん。乳がん検診を受けるための検診車に乗り、着替えていると、へそさんはあるものを見つけました。

思わず「どやさ!」

こんにちは。アラフィフ主婦のへそと申します。

健康診断で乳がん検診を受けることになったので、マンモグラフィーの検査を受けることにしました。事前の案内では、検査着を用意していないのでケープなどの胸部を出しやすい衣類を持参するように言われていました。

私はケープなんて気の利いたものは持っていなかったのですが、さすがに1人だけ上半身を露出したままで検査を受けられないと思い……家にあったボタン付きのストールを持って行きました。

しかし、検診車の更衣室に入るとまさかの使い捨てケープが置いてありました。更衣室から検査室まで2mくらいの距離だったのですが、そこを行き来するためだけに使い捨てケープがあるなんて、少しもったいない気もしました。

ケープを置いているならそう言ってくれればいいのに〜と思いながら、私はストールではなく、使い捨てケープを着用。

ケープを着終わり、鏡を見てみるとそこにはまるでお笑い芸人の舞台衣装のような姿の自分が! 思わず「どやさ!」と言いたくなってしまいました(笑)。

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乳がん検診を受ける人に対し、ケープなどの着替えを持参するように案内があったようです。へそさんはケープを持っていなかったので、ボタン付きのストールを持参しました。しかし、会場には使い捨てケープが用意してあり、へそさんはストールが荷物になってしまったと感じたそうです。荷物になってしまっても、やっぱり準備しておくと安心ですよね。

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

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著者:マンガ家・イラストレーター へそ

ベビーカレンダー/ウーマンカレンダー編集室

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