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ママ友「謝りにこい」突然電話がかかってきて…→我が子が一方的に責められ、“理不尽すぎる結末”に「今でもモヤモヤしています」

  • 2025.10.13
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出典:photoAC(写真はイメージです)

子ども同士のトラブルが起きた時、保護者はどう対応すべきでしょうか。特に相手の保護者から一方的に責められた場合、事実関係を冷静に整理することの大切さを感じる方も多いはず。

今回は、40代女性・専業主婦のAさん(仮名)から寄せられた『子どもの膝を蹴ったと責められた出来事』についてのエピソードを紹介します。

組体操練習の日に起きた包帯トラブル

子供が小学生の頃、運動会で恒例の組体操がありました。

運動会前にちょうど保護者会があり、担任の先生が「今日、組体操の練習をしました。運動場で四つん這いになったので膝が汚れていると思います」とおっしゃっていました。

その日の夜、K君のママから電話がありました。

「Kは膝を怪我していて包帯を巻いていかせたのに、帰ってきたら汚れて、ぐちゃぐちゃになっていた。聞けばお宅の子が給食の時(机向かい合わせ)に、机の下からKの膝を蹴ったらしい。謝りにこい」との事でした。

子供に聞いたところ、向かい合った席だから足が当たったかもしれないとの事で、菓子折りを持って謝罪に行きました。しかし、足が当たったくらいで包帯が解けるほどぐちゃぐちゃになりますか?K君のママは保護者会での先生のお話を聞いていなかったのでしょうか。

我が子を一方的に非難され今でもモヤモヤしています。

情報共有の大切さを感じる出来事

保護者会で組体操練習により膝が汚れる可能性について説明があったにもかかわらず、包帯の汚れを巡って一方的に責められたAさん。謝罪に向かったものの、今でもモヤモヤした気持ちが残っているようです。

子ども同士のトラブルでは、まず事実関係を冷静に確認することが大切ですが、時には感情が先行してしまうこともあるでしょう。保護者会での情報共有がもっと活かされていれば、違った展開になっていたかもしれませんね。


アンケート実施日: 2025/10/03
投稿方法:TRILL 募集フォームより
投稿者情報:40代女性・専業主婦

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※本記事は自社で募集したエピソードの回答結果をもとにAIが本文を作成しておりますが、社内確認の後公開を行っています


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