なくなる前に急げ！【はま寿司】「これで100円なのエグい」「肉厚で、うめ～！」と話題のフェア商品がアツい！

定番の寿司ねただけでなく、期間限定の素材やユニークなメニューも多く、幅広い世代から人気を集めている「はま寿司」。10月15日からは、「はま寿司牡蠣と秋の旨ねた祭り」と題し、牡蠣やかぼすなどを使った豪華なメニューを展開しています。

そこで今回は「はま寿司牡蠣と秋の旨ねた祭り」の中から、100円（税込110円）ねたを3種類ピックアップ。本フェアの目玉である「広島県産牡蠣握り」と「広島県産牡蠣のカキフライつつみ」、個性的な「国産まいたけの天ぷら握り」です。それぞれの特徴と味の感想をお伝えします！

コスパ抜群の限定ねた3種

広島県産牡蠣握り
税込110円

10月15日より開催されている期間限定フェア「はま寿司牡蠣と秋の旨ねた祭り」。

その目玉である「広島県産牡蠣握り」は、浜茹でした広島県産の牡蠣を使用。1皿一貫の提供となっています。持ち帰りは不可なので、店に足を運ばなければ食べられません。

大ぶりでプリプリの牡蠣は、見るからにジューシー！とても新鮮であることが伝わってきます。

広島県産牡蠣のカキフライつつみ
税込110円（※立川髙島屋S.C.店では販売していません）

カラッと揚がったカキフライを使った変わりねた！こちらも持ち帰り不可の商品です。

下に敷かれた海苔で手巻きしていただきます。

衣はサクサクですが、あまり分厚くはない印象。先の方はうっすら中の牡蠣が透けて見えています。

国産まいたけの天ぷら握り
税込110円

秋が旬の国産まいたけをたっぷり乗せた握り寿司。衣はカリカリです。

さっぱりしたまいたけも、天ぷらだと食べ応えがありそう。

衣の表面積は大きいですが、とても薄付きできれいに揚がっています。中のまいたけはジューシーで、良い香りが漂ってきました。

まずは「広島県産牡蠣握り」から。浜茹でされた牡蠣は、見た目通りプリプリ！とても歯切れがよく、ドロッとするような食感は全くありません。

ジューシーなのに水っぽくなく、味も濃厚。旨味が強く、生臭さは感じませんでした。

続いて「広島県産牡蠣のカキフライつつみ」をいただきます。カキフライを海苔で包んで食べるのが楽しいですね。牡蠣握りの旨味はそのままに、フライの香ばしさを味わえます。

さらに、海苔の美味しさにもびっくり！パリッとしていて、歯切れも良かったです。

最後は「国産まいたけの天ぷら握り」。一口食べると、まいたけの香りがふわっと鼻に抜けました。小ぶりに見えて食べ応えもあり、一貫で丁度良い分量。カリカリの天ぷら衣と酢飯の相性も抜群でした。

100円でこだわりの寿司ねたを味わえる本フェア。SNSには「全然独特な臭みがなくスッキリしてて、嫌いな僕でもパクパク食べれた」「肉厚で、うめ～！」「牡蠣がこれで100円なのエグい」などという声が寄せられていました。

なくなり次第終了なので、気になった方は早めにチェックしてくださいね。

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※口コミはSNS上での2025年10月22日時点のものです。