「へ？」５０００円の【追加ご祝儀請求】をする友人に困惑 → なぜか私だけ"催促されていない"浅い理由

主人公の永吉さんが写真館で働いていた、20代の頃のお話。ある日、同期の一宮さんが結婚して退職することになりました。一宮さんから、後輩のタッキーと共に結婚式の二次会の幹事を頼まれた永吉さん。

想像以上に大変でしたが、無事に二次会を終えることができました。数日後、タッキーが「聞いて下さい！」と休憩室に飛び込んできて…

まえだ永吉（©︎eikiccy）さんの『ご祝儀を催促しに来た同期』をご覧ください。

結婚式の数日後、タッキーから相談を受けた永吉さん。その内容は、一宮さんから“ご祝儀を5千円追加で払ってもらえないかと言われている”というものでした。

どうやら、結婚式の費用がご祝儀でまかなえなかったようです。

その日の夜、別店舗の同期にも催促メールを送っていることが発覚。けれど、なぜか永吉さんには送って来ません。

同期によると、以前一宮さんが永吉さんのことを「怒らせるとヤバい」と話していたそうで、人を選んで要求しているのかもしれませんね。

とはいえ、結婚式後にご祝儀の追加を催促するとは…。あまりにも非常識のような気がしてしまいます。

マンガ：まえだ永吉（©︎eikiccy）

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ママリ

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