【都市伝説】“亡くなった人の脳を蘇生させる”…？超能力研究の第一人者が明かした“ロシアの細胞実験”

都市伝説好きの有名人が集結し、この世にあるかどうかわからない真偽不明の噂を“愛と浪漫”をもって楽しく語り合うエンターテイメントショー『ナオキマンの都市伝説ワイドショー | season2』！大国が極秘に行っている超能力研究にスタジオ驚愕！

ロシアで行われていた“超能力実験”の真相とは

超能力研究の第一人者である秋山眞人さんによると、ロシアでは初期の頃からヒーリング（治癒）のための周波数の研究が行われていたそうです。その実験は『レーニン・ハウス』で実際に行われ、秋山さん自身も実験台として参加したといいます。
1990年ごろ、24時間以内に亡くなった人の脳細胞を“念力で蘇生させる”という実験があり、反応が出れば「お前は超能力者だ」と認定される仕組みだったとか。秋山さんは「ロシアならではの測定基準」と振り返りました。

中国の“バケモノ級”の超能力者とは

さらに中国でも、能力のある人のそばに“資質のある子どもや若い人”を住まわせることで、その能力を“うつす”ように育成していたそうです。秋山さんは「芸人さんの芸の伝承に近い」と説明。能力を身につけた子どもたちは、やがて探偵や鉱脈探査の仕事に就いていったとのことです。

なかでも伝説的な存在として語られたのが、中国の超能力者・張宝勝。“街中で指を差しただけで人が転ぶ”という現象には「神様じゃん！」とスタジオメンバーも笑ってしまいます。さらに三上さんによると「張宝勝はバケモノなんです」「SFみたいな話」と語り、「（スーツが）燃えてくる」「（気に入らない料理が）全部ポケットに入る」と明かします。

秋山さん自身も、超能力者だと名乗らずに現地を訪問。そこでは、「お腹が空いて癇癪起こすと果物とかお肉が勝手に降ってくる」「おとぎ話みたいな話」のような出来事が起こったと話します。
しかし、その場で「お前スタッフじゃないだろ」と見破られ、肩を叩かれた瞬間、なんと肩から火が出たという衝撃的な体験も明かしました。

これに井戸田潤さんは思わず「今なんの話してんの？」とツッコミ。
秋山さんは「何年か前に謎の死を遂げました」「それほどの張宝勝を倒した誰かがいる」と続け、スタジオでは「本当ですか！？」「映画みたい」「トップレベルすぎる！」と驚きの声が上がりました。

真実か否か、判断するのはアナタ次第です…！

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『ナオキマンの都市伝説ワイドショー | season2』
#1：国家の裏で暗躍する能力者
［配信日時］2025年10月21日（火）
［出演者］NaokimanShow、サーヤ（ラランド）、笹崎里菜、桜田通、モモコグミカンパニー、井戸田潤（スピードワゴン）、島田秀平、三上丈晴、秋山眞人
［番組URL］https://abema.tv/video/episode/90-2025_s2_p10

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