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「失礼ですが…」22時、息子の夜泣き対策でドライブへ。公園で休憩中、警察に声をかけられまさかの展開!

  • 2025.9.14

息子がまだ小さかったころ、毎晩のように始まる激しい夜泣きに悩まされていました。抱っこしても、ミルクをあげても泣き止まず、私は心身ともに疲れ果てていました。

息子の夜泣き対策で夜のドライブへ行くと……?

そんなとき、唯一泣き止んでくれるのが車の揺れだったため、深夜に車を走らせることが日課になっていました。 その日もいつものように夜泣きをする息子を車に乗せ22時ころに夜のドライブをしていると、少し疲れてしまい大きな公園の駐車場に車を停めました。静かな車内で息子が寝息を立てていることに安堵し、少し仮眠でも取ろうかと思ったそのときでした。

突然、「コンコン」と窓をノックする音が響き、驚いて目を開けると、そこに立っていたのは警察官でした。警察官は「こんな時間にここで何をしているんですか?」と職務質問を始めました。そして車の天井から吊り下げていた息子のおもちゃを見て、「これは何に使うものですか?」と聞かれ動揺してしまいました。

私はなんとか状況を説明し、警察官には納得してもらえましたが、あの夜の経験は忘れられません。今振り返ると、深夜に人気のない場所に停車している車が不審に見えるのは当然のことだと納得できます。そして、もう少し状況説明ができていればと反省しました。この経験から、どんなときでも冷静に対応することの大切さを学びました。

◇ ◇ ◇

小さなお子さんの夜泣きは、多くのママが経験する育児の大きな悩みですよね。夜泣きは、昼間受けた刺激が原因でだったり、睡眠リズムが未発達であること、言葉で伝えられない不快感を伝えているともいわれていて、原因は月齢や環境によりさまざまです。

一般的には生後3カ月ころから始まり、1歳半前後でおさまることが多いですが、個人差が大きく、2歳や3歳を過ぎても続くこともあります。夜間の対応が続くととても大変ですが、子どもの成長に伴いいずれみられなくなるもの。家族や、必要に応じて専門家のサポートを得ながら、この時期を乗り越えていけると良いですね。今回のママのように、いつか振り返ったときに、この大変な時期も大切な思い出となることでしょう。

著者:鈴木順子/女性・会社員/息子を育てる母。最近の楽しみは、競輪の観戦。

イラスト:さくら

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年8月)


監修者:助産師 関根直子

筑波大学卒業後、助産師・看護師・保健師免許取得。総合病院、不妊専門病院にて妊娠〜分娩、産後、新生児看護まで産婦人科領域に広く携わる。チャイルドボディセラピスト(ベビーマッサージ)資格あり。現在は産科医院、母子専門訪問看護ステーションにて、入院中だけでなく産後ケアや育児支援に従事。ベビーカレンダーでは、妊娠中や子育て期に寄り添い、分かりやすくためになる記事作りを心がけている。自身も姉妹の母として子育てに奮闘中。

ベビーカレンダー編集部

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