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「なんだこれ…」繁忙期に姿を消した店長。自宅に置かれた手紙の《衝撃内容》に仰天

  • 2025.9.27

2児のパパである、くまお(くまおのマンガ堂)さん。主に育児や日常を題材としたマンガを描き、ブログで発信しています。

今回は、くまおさんが休日に突然職場からの電話で起こされ、店長であるシラモリ店長の安否を確認することになったエピソードをお届けします。

店長不在、突然の手紙

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ブログ:くまお(くまおのマンガ堂
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くまおさんがベッドでくつろいでいると、職場からの電話で急遽呼び出されることに。電話の相手は金髪の同僚で、シラモリ店長が出勤していないと困惑気味。夏休みでお店が混雑するなか、店長がまったく連絡が取れず、くまおさんに同じアパートの隣人として部屋の様子を見に行ってほしいと頼みます。

渋々ながらも隣のシラモリ店長の部屋を訪ねたくまおさん。インターホンを何度鳴らしても反応はなく、不安を感じながらドアノブを回すと、なんとドアが開いてしまいます。部屋の中には、くまおさん宛ての手紙が残されていました。手紙には、「きっとこの手紙を最初に見つけるのは君だと思う」「職場からの電話で僕の様子を見に来てるんじゃないかな?」と、まるで状況を予測していたかのような言葉が。

さらに、「この一か月僕は初めてまじめに仕事というものに取り組んでみた」と、店長が仕事に向き合っていたことが綴られていました。しかし、仕事の大変さを率直に語る中、「ギリギリまで考えたけどやっぱ僕にはこの仕事無理ゲーだった」と本音を吐露。最後には「飛びます!!」と宣言し、衝撃的な形でその場を去った様子が描かれています。仕事のやりがいと限界、そして思い切った決断が、くまおさんを通してリアルに伝わるエピソードでした。

ブログ:くまお(くまおのマンガ堂



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