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店員「レジ袋おつけしますか?」直後、客が“まさかの対応”<困ったお客さん2選>

  • 2025.9.27
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photoAC(画像はイメージです)

接客業をしていると、さまざまなタイプのお客さんと接する場面が多く、大変なこともありますよね。ほとんどのお客さんは常識的ですが、中には対応に苦労する困ったお客さんもいるようです。

そこで、今回はSNSに投稿され大きな話題を呼んだ<困ったお客さん2選>を紹介します!

1、今までどうやって買い物してきたのか気になるお客さん

2025年7月、ツナ缶(@tunano_kandume)さんが、「今までどうやって買い物してきたのか心配になるくらい、いろいろわかっていないお客さん」という話題をX(旧Twitter)に投稿したところ、注目を集めました。

いったいどのようなお客さんだったのでしょうか?

※下記の日付のリンクからX(旧Twitter)に移動します

ツナ缶(@tunano_kandume)2025年7月29日

私「レジ袋お付けしますか?」
客「袋…?」ハテ

私「袋のサイズはどう致しますか?」
客「サイズ…?」ハテ

私「お支払いは……そちらのクレジットカードですね。タッチか差し込みお願いします」

客「タッチ…? 差し込み…?」ハテ

今までどうやって買い物してたん

この投稿を読んで、「そんな人、本当にいるの?」と驚いた方も多いのではないでしょうか。買い物は多くの方にとってごく日常的な行為であり、会計の流れややり取りは、ほとんどの人にとって“常識”といえるものでしょう。それが通じない相手に出会った投稿者さんの困惑ぶりは、容易に想像できますよね。

ですがこのお客さんには、もしかしたら何らかの事情があったのかもしれません。例えば長く海外に住んでいたとか、普段誰かが買い物を代行していたとか…。それにしてもこのお客さんは、無事にお買い物はできたのでしょうか。その続きも気になるところですね。

投稿者さんに詳しいお話を伺ったところ、「ジェスチャーをしたり、見本や説明の紙を指差して確認しました」とのこと。

また「時間はかかりましたが、お買い物もお会計も無事に済ませていただきました」とのことでした。

自分にとっての「当たり前」が、すべての人にとって当たり前とは限らない。そんなことを改めて思い出させてくれるエピソードでしたね。

自分の当たり前が通じないと、状況によっては戸惑ったりイライラしてしまったりすることもあるかもしれません。ですがそこには、相手なりの背景や事情があるのかも。そういったところに想像を巡らせ、柔らかく寄り添いたいものですね。

2、風邪症状の方への、ドラッグストア店員の心の声

かつてコロナ禍では、咳や発熱などの症状が出た際、「他人にうつさないように」と外出を控えたり、マスクを着用したりと、周囲への配慮を徹底していた方が多かったのではないでしょうか。しかし最近では、感染症への緊張感が和らいだこともあり、「風邪くらいなら平気」と、ついその意識が薄れてしまうこともあるかもしれません。

SNSに投稿された、「風邪症状がある方に対するドラッグストア店員の心の叫び」という話題が、注目を集めました。

いったいどんな心の叫びだったのでしょうか?

「風邪薬欲しいんですけど」
って来たから色々聞いたら
喉が痛い、咳もしてる。鼻水も出始めた。節々も痛い。微熱もある。

( '-' )スゥゥゥ↑

「何でマスクしてこないんだよおおぉぉぉっ!!!!?
そこまで症状あって何で病院に行かないのぉぉぉっ!?」

ドラッグストアには、風邪薬から栄養ドリンクまで、さまざまな体調不良に対応する商品がそろっています。病院に行く時間が取れなかったり、待ち時間を避けたかったりといった理由で、まずドラッグストアに頼る方も多いでしょう。

ですが、喉の痛み・咳・鼻水・関節痛・微熱と“風邪のフルコース”ともいえる状態で、マスクなしで来店されるのは、さすがに周囲への配慮が足りないように感じてしまいますね。

しかも投稿者さんは、毎日多くの方と接するドラッグストアの店員さん。病気の方も多く来店する場所なので、感染リスクとは常に隣り合わせといえるでしょう。

そんななか、全く配慮がない状態で声をかけられたら…。投稿のテンションはユーモラスですが、実際には全く笑えない、顔が引きつりそうな気持ちになっているのが手にとるように伝わりますね。

投稿者さんに詳しいお話を伺ったところ、「暑いからとマスクしてこないんだろうなーって思いましたが、その症状なら人前に行く時くらいはマスクして欲しいです。ハッキリ物申せればいいのですが相手はお客様ですから、否定的な対応はできません」とのこと。

また「対応も、お薬を販売して終了しています。その後は来店されていないようです。市販薬で回復したか、それとも病院に行ったのかは分かりませんが…」とのことでした。

体調が悪いときは、他人を思いやる余裕を持てないかもしれませんが、そんなときこそ最低限のマナーと配慮を忘れずにいたいものです。当たり前のように利用しているドラッグストアですが、そこで働く人々の気遣いや献身によって支えられていることを、改めて思い起こさせられたエピソードでした。

お店のスタッフへの配慮も忘れずに接したい

今回は、「今までどうやって買い物してきたのか心配になるくらい、いろいろわかっていないお客さん」、「風邪症状がある方に対するドラッグストア店員の心の叫び」といった<困ったお客さん2選>を紹介しました。

接客の仕事で特に大変なのは、多種多様なお客さんと接する機会が多いことですよね。ほとんどのお客さんは常識的ですが、中には対応に苦労するような方もいるようです。

事情がある場合もあるかもしれませんが、お店のスタッフへの配慮も忘れずに接したいものですね。

取材協力:ツナ缶(@tunano_kandume)さん

※記事内の情報は記事公開時点の情報です

 


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