最高年収２億円超え？ケタ違いの“印税額”を暴露した【伝説の人気アイドル】とは？

昭和のトップスターたちが稼ぎ出した金額は、今や伝説として語り継がれています。そんななか、ある大人気アイドルが、自身の“最高年収”の噂をあっさりと「本当」だと認め、驚きの給料事情をぶっちゃけました。朝から晩まで働いても月給は30万円。しかし、それをはるかに凌ぐ巨額の収入源があったというのです。

一体、その大物アイドルとは誰なのでしょうか？クイズ形式でご紹介します！

最高年収の噂を「本当」と認めた、昭和の大人気アイドルとは？

さて、クイズです！ある昭和のトップアイドルが、トーク番組で“最高年収”の噂を直撃され、あっさりと「本当」だと認めました。

しかし、当時の所属事務所は厳しく、朝から晩まで働いても月給はわずか30万円だったと告白。その一方で、彼には3か月に一度、何百万、何千万単位で入ってくる莫大な収入源があったため、「月給なんてどうでもいいや」と思っていたそうです。

一体、そのケタ違いの収入を得ていた大人気アイドルとは誰なのでしょうか？

ヒント…

1. 1980年代を代表する男性ソロアイドルで、“たのきんトリオ”の中心メンバーとして一世を風靡しました。
2. 「トシちゃん」の愛称で親しまれ、抜群のダンスパフォーマンスと多くのヒット曲で知られています。

「朝から晩まで働いて月給30万で頑張りました」

答えは……田原俊彦さんです！

2025年7月26日放送のカンテレ『おかべろ』に出演した田原さん。“最高年収2億円超え？”という噂について聞かれると、「本当」と即答しました。

しかし当時は「朝から晩まで働いて月給30万で頑張りました」と、事務所からの給料は意外にも少なかったことを告白。そのカラクリとして、「一番でかいのは印税。何百万、何千万単位で、3か月に1回ぐらい入ってくる。月給なんてどうでもいいやってなる」と、レコードの印税収入が莫大であったことを明かしました。

エピソードを知るとより好きになるかも

昭和のトップアイドルの驚くべき給料事情が明らかになりましたね。月給30万円という厳しい条件でも、それをはるかに上回る印税収入があったからこそ、トップスターとして輝き続けることができたのでしょう。

「本当」とあっけらかんと答える姿に、大物ならではの風格を感じるエピソードでした。