#15 「小突いただけ」「しつけのうち」虐待のあきれた言いわけ｜娘の友達は帰りたくない

この物語は、小2の娘を持つ作者Aiさんの実体験から描かれています。娘が自宅に連れてきた友達が、親族のおばさんから虐待されていることに気づいたAiさんが、娘の友達を助けるために救いの手を差し伸べるストーリーです。娘が自宅に連れてきた友達・きららちゃんが、夕方になっても自分の家に帰ろうとせず、困って学校に相談したAiさん。迎えにきたおばさんにきららちゃんを引き渡すと、おばさんはきららちゃんのことを殴り始めました。止めに入ったAiさんは、敵意をむき出しにして怒鳴るおばさんに「警察に相談する」と告げると…。『娘の友達は帰りたくない』第15話をごらんください。

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#1 「家...わかりません...」家に帰りたがらないお友達｜娘の友達は帰りたくない

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#14 「警察に行こう」に動揺する虐待おばさん、さらに続けた言葉｜娘の友達は帰りたくない

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#16 本当のことが言えない…怖いおばさんの圧力｜娘の友達は帰りたくない

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#1 「家...わかりません...」家に帰りたがらないお友達｜娘の友達は帰りたくない

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「家がわからない」小1女子が発した、精いっぱいのSOS｜娘の友達は帰りたくない

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おばさんは殴ったのはしつけのうちだと言い訳をしますが、Aiさんはそれを一蹴。「しつけではなく暴力」と断言しました。すると追い込まれたおばさんは、今度は卑怯にもきららちゃんに証言を求めました。困り顔のきららちゃん、正直に言える状況ではありませんよね…。

Aiさんのブログ「あいチャンネル」

著者：lilyco_cw