「とんでもないメンツ」「泣きそう」“待望のTBS出演”でネットを沸かせた存在…「レベチ」“圧倒的な存在感”を放つカリスマとは？

元NEWSのメンバーとして数々のヒット曲を世に送り出してきた手越祐也さん。2020年にグループを脱退し、ジャニーズ事務所を離れて以降は、メディアへの露出が一時的に少なくなっていました。

しかし昨年には、日本テレビ系「世界の果てまでイッテQ!」に久々の出演を果たし、今月にはレギュラー時代に人気を集めた単独ロケも復活。手越さんの本格的なテレビ復帰への動きが加速しています。

さらに、2025年からは自身がボーカルを務めるバンド「T.N.T（The Next Trigger）」としても活動を開始し、新たな挑戦をスタートさせています。

そんな中で今回注目を集めたのは、TBS系の番組に5年ぶりに登場したことです。SNSでは「え？手越くん、出てる」と驚きの声が広がりました。

炸裂！手越祐也の"圧倒的な存在感"

手越さんはバラエティ色の強い「ラヴィット！」に出演。番組の中でも特に盛り上がる企画「ビリビリPK合戦」に挑戦し、久しぶりのTBS出演ながら唯一無二のカリスマ性を発揮しました。

また、番組内ではおなじみの決めポーズ“テイ”も飛び出し、会場の雰囲気を一瞬で自分色に。視聴者の中には「泣きそう」と感極まるコメントをする人も現れ、待望の出演がいかに大きなインパクトを与えたかがわかります。

「ラヴィットって数多の男性アイドルが出てるけど、それを踏まえてやっぱり手越のオーラすごいな」「ビジュもトークもレベチやん。」「もうラヴィットレギュラーなるべきだろ」と絶賛の声も寄せられ、かつての華やかな存在感が健在であることを証明しました。

さらに今回は、同じT.N.Tのメンバー・kyoheyさんや、BE:FIRSTのLEOさんら豪華ゲストも共演。

手越さんが若手アイドルと絡む姿に「とんでもないメンツ！」「手越私の好きアイドルの面倒をみてくれがちでありがたすぎるよ」「手越くんのLEOくん呼び新鮮すぎた。楽しかった～」といった声も上がり、世代を超えた交流も番組の見どころとなりました。

NEWS時代からトーク力と華やかなビジュアルに定評のあった手越さんは、今回の「ラヴィット！」出演によって、再びお茶の間に強烈な印象を残しました。

番組を観たファンの間では「テゴやん色々あったけど、LIVE観に行っててもNEWSの中でも一番アイドルだった。ニコニコ笑顔絶やさず！」と当時を懐かしむ声も寄せられ、変わらぬアイドル性を見えてくれました。

また「やっぱ世間は手越くん求めてる人多いね。私もT.N.T関係なくバラエティ手越くん、もっと見たいなー見てて明るくなるしおもしろ」と、今後さらなるテレビ出演を期待する意見も目立っています。

音楽活動と並行しつつ、バラエティでも存在感を発揮し続ける手越さん。今回の出演は単なる一時的な復活ではなく、次なるステージへの大きな一歩といえるでしょう。

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