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「こういう瞬間が人柄でる」『24時間テレビ』横山裕の“ゴールタイミング”で人気アイドルが魅せた神対応に称賛相次ぐ

  • 2025.9.2

アイドルグループ・SUPER EIGHTの横山裕さんは、2025年8月31日に放送された『24時間テレビ48 愛は地球を救う』(日本テレビ)でチャリティーマラソンランナーとして105キロの過酷な道のりを完走し、ゴールの瞬間に見せた“神対応”とその人柄に多くの賞賛が寄せられています。

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※Google Geminiにて作成(イメージ)

亡き母への想いを胸に走ったチャリティーマラソン

今回のマラソン完走は、横山さん自身の挑戦だけでなく、亡き母への想いを胸に走り切った感動的なエピソードとなりました。ゴール直前にはSUPER EIGHTのメンバーが合流したことが友情と絆を感じさせ、視聴者の涙を誘う場面も。

チャリティーマラソンでは、過酷な状況下で横山さんが見せた仲間との絆や人柄が際立ちました。SNSでは、アイドルグループ・WEST.の濱田崇裕さん(「濱」は異体字が正式表記)が横山さんを気遣い、ゴール後の横山さんに耳打ちで何度も声をかける姿が「かっこよすぎる」と大きな話題に。

実際、濱田さんは「つらさをあまり人に見せない人なのですが、僕らの前ではちょっとリラックスしてくれたらいいなと思います。」とコメント。同じくWEST.のメンバー・桐山照史さんは「決して無理せず、僕らが知っているかっこいい背中で駆け抜けてほしいと思います。」とエールを送るなど、温かい応援を届けました。

いざゴールの瞬間を迎えると、横山さんは涙を隠せず、両国国技館でメンバーに迎えられる姿に多くの視聴者が「まるで家族のよう」と心を揺さぶられました。

SNSでは感動の嵐!

SNS上では「横山くん、とても感動しました。」「40代であの距離はすごすぎ。同い年だけど尊敬しかない」「濱田くんが一歩引いて気遣っていたのが印象的」「グループ全体の温かさに涙した」など、感動と称賛のコメントが続々と投稿されています。

さらに「一生懸命な姿勢に勇気づけられた」「人柄が滲み出る瞬間」「横山さんの涙でこっちも号泣」など、横山さんとメンバーのやりとりに共感の声が溢れました。

横山裕さんの『24時間テレビ』チャリティーマラソン完走とゴールでの神対応は、世代や性別を問わず、多くの人々に勇気と感動を与えました。SNSでも人柄の良さに称賛するコメントが相次ぎ、「こういう瞬間が人柄でる」と印象的なエピソードとして語り継がれることでしょう。


※この記事は執筆時点の情報です。