「稼ぐ人は月１００万も！」憧れの仕事に採用されるも…その後、気づいた違和感に「おかしくない…？」

自身やフォロワーの体験談を漫画にし、ブログやInstagramで発信している、Instagram：稲（いな）（@inasan_mainichi）さん。

ハンドキャリーという仕事に憧れていたフォロワーの夕日さんが、求人を探し、応募から面接、採用までのドキドキ体験を描きます。

ハンドキャリー求人に挑戦！

夕日さんが仕事を探し始めたのは、「ハンドキャリーっていう仕事やってみたいなあ」という素朴な憧れから。ネットで「ハンドキャリー」「求人」と検索し、しっかり会社のホームページを確認してから応募しました。翌日、採用担当のウソ月さんから連絡が来て、面接の案内が送られてきます。面接では、老人ホームや障がい者施設での経験や、海外ボランティアの話が出て、ウソ月さんも「実は私も創業当時にハンドキャリーしてました」と打ち明けるなど、和やかな雰囲気で進みました。

採用連絡がなかなか来ずに不安になる場面もありましたが、「採用です!!」の通知が届き、夕日さんはひと安心。契約書の送付が遅れたり、金額表記の誤字が気になったりと、ちょっとした不安もありましたが、最終的には契約書も無事に届きました。しかし、応募から採用までの一連の流れに、夕日さんはちょっとした違和感を覚えます。

読者からは、「カンマの位置間違うって、、」「身分証送信しちゃったの？」といった声もあり、慎重に判断する大切さを感じさせてくれます。


Instagram：稲（いな）（@inasan_mainichi）

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