無職のありあまる時間。アラサー無職女子が大量に作ったカレーパンの「虚しい行方」／思いつき無職生活

2025.8.1

日々適当に生きてきて、気がつけば30歳！何か新しいことでも始めたいと思うものの、やる気のない性格が邪魔をして何もできず...。なんとなく思いついたのが「そうだ、会社辞めよう」。『思いつき無職生活職なしガールの残念だけど悪くない日々』（KADOKAWA）は、無職のアラサー女子の日常を描いたコミックエッセイです。脱力感あふれる本音、ゆるふわっと的を突いてくるリアル...今を生きる女子たちから圧倒的共感を集めたエピソードをご紹介します。

※本記事はいけだいけみ著の書籍『思いつき無職生活職なしガールの残念だけど悪くない日々』（KADOKAWA）から一部抜粋・編集しました。