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「嫁なんだから葬式はそっちで」突然の夫の死も…義父から心ない叱責。絶望の中、葬儀スタッフの“対応”に涙

  • 2025.8.5
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出典元:photoAC(画像はイメージです)

人生で最も辛い別れの瞬間。大切な人を失った悲しみの中で、周囲からの温かい支えが何よりも心の支えとなるはずです。しかし、そんな時に限って身内から思いもよらない冷たい対応を受け、二重の苦しみを味わうことがあります。特に義理の家族との関係は微妙で、「嫁」という立場ゆえの複雑さが浮き彫りになることも。

今回は、40代女性のAさん(仮名)が夫を突然の事故で亡くした際、義父から心ない叱責を受けながらも、葬儀スタッフの機転ある対応に救われた体験について紹介します。

義父の心ない叱責を救った葬儀スタッフの神対応

主人が事故で突然亡くなった時、私は本当にパニック状態でした。

義母も義父も寄り添ってくれるどころか、「嫁なんだから(葬式は)そっちでやってくれ」と言われてしまったんです。色々な手配や手続きを一人で抱え込むことになり、正直言って頭が回らない状態でした。

それなのに義父は手伝ってくれないくせに、「あれはどうなった」「これはどうなった」と次から次へと確認してくるんですよ。それが一番私にはこたえました。悲しみと混乱の中で、さらにプレッシャーをかけられているような気持ちになったんです。

でも、葬儀の方がそれを察してくださったのか、色々とフォローしてくれて。本当に助かりました。おかげで無事に準備が進み、いざお通夜が始まるというタイミングになったんです。

そんな時、義父がみんなの前で口を出し始めて、これからの予定を葬儀の方に確認し出したんですね。私は「え?今?終わってからでいいのに…」と思っていたんですが。

すると義父が、心ここにあらずの私を見て突然、「あんた!なんの話だかわかっているのか!」と怒鳴り出したんです。

私はびっくりして、何も言えずにいると、その時さっと葬儀の方が間に入ってくれたんです。「一度、ご説明はしているので!」と。

義父は「それならいいけど…」と黙り込みました。

お葬儀の方のナイスな対応に、本当に感謝しかありませんでした。あの時助けてもらえなかったら、どうなっていたか分からないです。

困難な時こそ見える人の優しさ

最愛の夫を突然失い、深い悲しみの中にいたAさん。そんな時に義父から心ない叱責を受けるという、まさに踏んだり蹴ったりの状況でした。しかし、葬儀スタッフの方の機転ある対応が、その場の空気を変えてくれたのです。

「一度、ご説明はしているので!」というシンプルな一言でしたが、混乱状態のAさんを守り、義父の追及をやんわりと制する絶妙な対応でした。プロとしての経験と人としての優しさが表れた瞬間だったのかもしれません。

人生で最も辛い時期に出会う人の優しさは、きっと一生忘れることのないものになるでしょう。困難な状況だからこそ、周囲の温かい支えがどれほど心の支えになるかを改めて感じさせてくれるエピソードですね。


※本記事では読者の皆さんに投稿していただいた体験談を紹介しています。
アンケート実施日:2025年8月4日
投稿方法:TRILL 募集フォームより
投稿者:40代女性