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公演中、スマホの緊急速報に「迷惑だな」観客の“嘆き”に物議「さすがに命が大事」「仕方ない

  • 2025.8.13
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出典元:photoAC(画像はイメージです)

音楽ライブや舞台では、開演前に「スマートフォンや携帯電話の電源をお切りください」といったアナウンスが流れることがあります。鑑賞中、お客さんがスマホを取り出して通話を始めたら、いくら緊急の用事だったとしても、他のお客さんも演者も迷惑に思うことでしょう。

しかし、アラームや着信ではなく「緊急速報」が鳴ってしまうのはやむを得ないといった声や、そもそも緊急速報も鳴らないように電源自体が切っておくべき、迷惑だなといった声がSNSに投稿され、議論を呼んでいます

はたして、世の中の人はこの問題についてどのような考えを示しているのでしょうか?詳しくご紹介します。

公演中、スマートフォンの電源を切るべきか否かについて議論勃発

特に演劇などの舞台では、小さな音であっても客席からの物音や声はノイズに感じられるもの。マナーモードのバイブ音も、メッセージ通知のように何件も立て続けに鳴ったり、何度も長く着信があったりすると、客も演者も集中力をそがれてしまいかねません。

また、スマホの機種によっては、マナーモードや機内モードにしていても、アラーム音は鳴ってしまうものも。うっかり切り忘れたという方も少なくないため、電源を切っておこうというマナーが主流になっています。

そのため、もし公演中はスマートフォンの電源を切るようアナウンスされている場合、それに従わなければならないと主張している方は多数いらっしゃいました。

  • 運営の方針次第かな。電源を切ることが義務付けられているなら、それに従うべき。
  • 本来、電源は切るものだよね。その上で、運営が観客の安全確保に責任を持つべき。
  • 公式がスマートフォンの電源を切って欲しいと言っているのなら、話はそれで終わりだよ。

緊急速報は仕方ないのでは?

しかしながら、緊急速報が鳴るような状況においては話が異なると思っている人も少なくないようです。

当然、公演中に着信音を響かせたり、あまつさえ通話するような行為はもってのほか。しかし、緊急速報については仕方ないという趣旨の投稿が続出していました。

  • 電話するのはダメだけれど、緊急速報なら仕方ないよね?
  • たしかに、公演中は電源を切るべきだと思う。でも、緊急速報が鳴る状況なら話は別だよね?
  • 電源は切るべき。でも、緊急速報が鳴るような異常な状況なら、例外が起きても仕方ないかな。

また、自分の命を守るためにも、緊急速報を受信できる状態にしておきたいと考えている人もいらっしゃるようです。

  • 自分は電源切りたくないな。自分の身は自分で守らないよ。
  • さすがに、自分の命の方が大事かな…。

どうするべき?課題や解決策が集まる

観客の身の安全を確保するのは、当然運営側が特に優先するべき義務でしょう。そのため、あらかじめ緊急時の対応をしっかり決めておくことが必要であると思っている方は多いようです。

たとえば、もし観客にスマホの電源を切るよう求めるのであれば、緊急速報が発表された際、運営はその事実をしっかり伝えなければならないという内容のコメントが。

  • 運営が緊急時の責任を持つのなら、切ってくださいとお願いしても良いのかも。
  • 緊急速報を観客に伝えるのは、興行側の義務だよね。

また、トラブルを避けるためにも、公演が始まる前に緊急時の対応をしっかり説明するべきであるという趣旨の投稿も。

  • 公演が始まる前に、運営が緊急時にどうするかアナウンスしておくべきだよね。
  • 一人ひとりが勝手な行動をしたらパニックになりかねないし、運営がちゃんと指示するべきだと思う。

一方で、そもそも緊急速報が発表されている状況で、公演を続行すること自体が間違っていると考えている方も少なくないようです。

  • そもそも、緊急速報が鳴るような状況で開催するべきではないよね。
  • 緊急速報が流れるような状況で、公演を継続するのは大問題だと思う。

今後の改善が望まれる

スマホの電源を点けたままにしても良いとした結果、公演の質が著しく低下する可能性が生じるかもしれません。しかし、それにより観客の身の安全が脅かされてしまうのは大問題でしょう。

たとえば、運営が緊急時の対応をしっかりと説明することにより、参加者の不安を取り除くことができるかもしれません。また、観客側も観劇マナーへの理解を深めることが必要です。多くの人にとって快適な観劇環境を実現できるよう、検討を重ねていくことが大切でしょう。