母の作った鮭が美味しくて感動する家族→すると突如、始まった“心温まる連鎖”に「もはや、何のアピール？」

しっかり者の長女・はなちゃんと、自由人な次女・ちいちゃんの母であるぷにらー（@non_bilion）さん。行動力暴走マンの夫と奮闘する育児や、日常の出来事を漫画にしてInstagramで発信しています。

「これ作ったの私！」誇らしげな子どもたちの姿に、思わず笑ってしまうエピソードです。

生産者ごっこ大流行中！

この日のメニューは鮭の塩焼き。皮がきれいにはがれてしまったことをきっかけに、「鮭の皮、カリカリに焼いて～！」という家族のリクエスト。パリパリに焼き上げた皮を美味しそうに頬張るはなちゃんは、「鮭の皮って美味しいんだねー」と満面の笑み。そして「私が作りました！」と堂々のドヤ顔。頭には“わたしがつくりました”のリボンがキラリと輝きます。

そんな様子を見て、夫は「僕がお願いしました！」と負けじとアピール。“私がおねがいしました”のリボンで参戦です。そしてトドメはちいちゃん。「ちいが食べました！」と満面のドヤ顔で胸を張り、“私がたべました”リボンを掲げます。

誰が作ったとか関係ない、ただ食べただけなのに、この堂々たる主張！
この楽しそうな“生産者ごっこ”、参戦したくなる方もいるのではないでしょうか。

Instagram：ぷにらー（@non_bilion）