「あれ？」通勤バッグの中にアメを補充して放置した結果…思わぬ光景に呆然

平凡で穏やかな毎日を描く、きゅうり（＠kyurichandayo）さん。日常の小さな出来事をエッセイ漫画にし、instagramで発信しています。

通勤バッグの底に手を入れた瞬間、そこには“思わぬ光景”が広がっていた…？

飴がバッグを占領する日常

通勤バッグの底に何かが溜まっている感覚、覚えはありませんか？ きゅうりさんの通勤バッグには、日々食べている飴が、まるで水槽の底砂のように積もっていました。実はきゅうりさん、普段から飴を大量に持ち歩いており、お気に入りはミルク系の甘いもの。気がつけばバッグの中はキャンディパラダイス……と言いたいところですが、しばらくすると中身は空で、包装紙ばかりになってしまいます。

「あれー？」と探ってみれば、そこにあるのはすべて食べ終えた飴のゴミだけ。とはいえ甘いものは欠かせず、すぐに新しい飴を補充してしまいます。その結果、ゴミの上に新しい飴が重なり、気がつけば通勤バッグの中には“飴の地層”が完成していたのです。

読者からは「全く同じ状況です」と共感の声が寄せられる一方、「多分あるあるじゃないです」と正反対の意見に二分化。バッグの中身は、性格を表すのかもしれませんね。

Instagram：きゅうり（＠kyurichandayo）