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#2 100円玉、食べちゃった?小さい息子は答えられず|母の勘を信じて

  • 2025.6.27

この物語は、著者・みほははさんのフォロワーさんの体験談。ある日、2歳の息子が硬貨を誤飲してしまったのではと疑い、フォロワーさんが自身の勘を信じて病院へ向かい、診断を受けるお話です。しきりに口に手を入れる息子を見て、普段は見ることのない仕草に何か違和感を覚えたママ。もしかして硬貨を食べてしまったのでは...?『母の勘を信じて』2話をごらんください。

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#1 息子の様子がおかしい、まさか100円玉を誤飲した?|母の勘を信じて
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#3 母親は激怒「小さい子どもに硬貨をあげるなんて」意外と知らない誤飲の怖さ|母の勘を信じて
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息子が100円玉を誤飲!?とっさの判断が命を救った話|母の勘を信じて
息子が100円玉を誤飲!?とっさの判断が命を救った話|母の勘を信じて

まさか赤ちゃんが100円玉を食べてしまうと思わなかった叔父さんは真っ青です。誤飲したかどうかを確かめるため、大人二人で必死にお金を探したところテレビ台の下から無事に100円玉が見つかりました。

まだ幼い子どもから正確な状況を聞き出すのは難しいものです。その上に母が焦っていたり大きな声を出したりすると、子どもは怖がって余計に本当のことを言わなくなってしまうかも。緊急事態の際には難しいことですが、保護者の焦る気持ちをグッと抑えて冷静な対応ができると、子どもも本当のことを言いやすいかもしれません。

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